パルワールド 144fps実現できる最安構成を検証した

目次

パルワールドで144fpsを出すために何が必要か

パルワールドで144fpsを出すために何が必要か

ゲームの特性を理解することが出発点

パルワールドは、オープンワールドでパルを捕獲・育成しながら建築や戦闘をこなすサバイバルクラフト系タイトルです。

見た目はカジュアルに見えますが、実際にプレイしてみると広大なフィールドの描画、多数のパルが同時に動くシミュレーション処理、さらにマルチプレイ時のネットワーク負荷が重なり、意外なほどCPUとGPUの両方に負荷がかかることが分かっています。

「グラフィックがポケモン風だから軽いだろう」と高をくくってしまいますよね。

ところが実際に動かすと、特にオープンワールドの遠景描画やパルの大量同時処理でフレームレートが大きく落ちるシーンが頻発します。

正直ここまで重いゲームだとは思っていませんでした。

144fpsを安定して出すには、単純にGPUを強化すればいいというわけではありません。

CPUのシングルスレッド性能とマルチスレッド性能のバランス、メモリ帯域、そしてストレージのロード速度まで含めた総合的な構成設計が必要です。


人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

検証環境と測定条件

検証環境と測定条件

テストシナリオの設定

今回の検証では、フルHD(1920×1080)解像度でのプレイを前提に、グラフィック設定を「高」に固定した状態でフレームレートを計測しました。

測定シーンは以下の3パターンです。

  1. 拠点内での建築・クラフト作業中(パル10体以上が同時稼働)
  2. オープンフィールドでの騎乗移動(遠景描画が最大になる状況)
  3. ボス戦(エフェクトと当たり判定処理が集中するシーン)

この3シーンの平均と最低フレームレートを記録し、「144fps安定」の基準を「平均144fps以上かつ最低フレームレートが110fps以上」と定義しました。
最低フレームレートが落ち込む瞬間こそが、プレイ体験を損なう最大の原因だからです。


各構成の検証結果

各構成の検証結果

エントリー構成:Ryzen 5 9600 + Radeon RX 9060XT

まずエントリーラインから検証しました。

CPUはAMDのRyzen 5 9600、GPUはRadeon RX 9060XTという組み合わせです。

シーン 平均fps 最低fps
拠点内(パル稼働中) 118fps 87fps
オープンフィールド騎乗 132fps 98fps
ボス戦 109fps 79fps

平均こそ100fps台後半に届く場面もありますが、ボス戦での最低フレームレートが79fpsまで落ち込みました。
144fps安定という目標には届かず、この構成では「144fpsを楽しめる」とは言えません。
Ryzen 5 9600はシングルスレッド性能が高く、軽量なゲームであれば十分な働きをしますが、パルワールドのような処理負荷が変動しやすいオープンワールドタイトルでは、CPUのボトルネックが顔を出してしまいます。

ミドル構成:Ryzen 7 9700X + Radeon RX 9070

次に試したのがRyzen 7 9700XとRadeon RX 9070の組み合わせです。

シーン 平均fps 最低fps
拠点内(パル稼働中) 148fps 112fps
オープンフィールド騎乗 163fps 127fps
ボス戦 141fps 108fps

平均フレームレートはすべてのシーンで140fps超えを達成し、最低フレームレートも108fps以上を維持しました。
今回設定した「144fps安定」の基準にほぼ到達しています。
Ryzen 7 9700XはZen5アーキテクチャを採用しており、シングルスレッド性能が前世代から大きく向上しているため、パルワールドのような処理が集中するシーンでも余裕を持って対応できます。

ただし、ボス戦の平均が141fpsとギリギリのラインであることは正直に伝えておきたいところです。
グラフィック設定を「最高」に上げると、このシーンでは130fps台まで落ちる場合もあります。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HD

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【ZEFT Z55HD スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55HD

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CPA

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CPA
【ZEFT R60CPA スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CPA

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FU
【ZEFT R60FU スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59N

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59N
【ZEFT Z59N スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59N

パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube

パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube

ゲーム戦場を制覇する、ユニバーサルミドルのパフォーマンスモデルゲーミングPC
ハイスペックと調和の取れたゲーミングPC、極めてシームレスな体験を提供
省スペースながらもスタイル抜群、クリアサイドで内部美にも注目のマシン
2023年の新星、Ryzen 7が生み出す処理速度の嵐を体感せよ

【ZEFT G28M-Cube スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster NR200P MAX
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube

ターゲット構成:Ryzen 7 9800X3D + Radeon RX 9070

そして今回の検証で最も注目したのが、Ryzen 7 9800X3DとRadeon RX 9070の組み合わせです。

シーン 平均fps 最低fps
拠点内(パル稼働中) 167fps 131fps
オープンフィールド騎乗 178fps 144fps
ボス戦 158fps 122fps
グラフィック「最高」ボス戦 147fps 114fps

この構成が、144fps安定を実現できる最安ラインです。
Ryzen 7 9800X3Dに搭載された3D V-Cacheは、ゲーム処理に必要なキャッシュを大量に積み上げることでCPUボトルネックを劇的に解消します。
グラフィック設定を「最高」に引き上げたボス戦でも平均147fps、最低114fpsを記録しており、144fps環境を余裕を持って維持できることが実証されました。


最安144fps構成の詳細と費用感

最安144fps構成の詳細と費用感

構成パーツの選定理由

CPU:Ryzen 7 9800X3Dが今回の構成の核心です。

3D V-Cacheによるゲーミング特化の設計は、パルワールドのようにCPU負荷が変動しやすいタイトルで特に効果を発揮します。

「ゲーム用CPUとしてこれ以上の選択肢があるか?」と問われれば、現時点では9800X3D一択になりますが、価格面での妥協点を探るなら9700Xも視野に入ります。

GPU:Radeon RX 9070はRDNA 4アーキテクチャを採用し、FSR 4によるフレーム生成技術も使えるため、将来的な解像度アップにも対応できる余力があります。

GeForce RTX 5060TiとRX 9070は価格帯が近く、パルワールドのフレームレートでは大きな差はありませんでしたが、FSR 4の完成度の高さを考えるとRX 9070に軍配が上がります。

メモリ:DDR5-5600 32GBは現在のゲーミングPCの標準構成です。

パルワールドはマルチプレイ時に16GBでは不足する場面があるため、32GBは必須と考えた方がいいでしょう。

ストレージ:NVMe M.2 Gen.4 SSD 1TBで十分です。

Gen.5 SSDは発熱が大きく価格も高いため、現時点ではGen.4が最もコストパフォーマンスに優れた選択肢です。

パーツ 選定モデル例 概算価格
CPU Ryzen 7 9800X3D 約65,000円
GPU Radeon RX 9070 約65,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 約18,000円
SSD NVMe Gen.4 1TB 約12,000円
マザーボード AMD X870チップセット 約25,000円
CPUクーラー 空冷ミドルタワー型 約8,000円
ケース+電源 ATXミドルタワー+750W 約20,000円
合計 約213,000円

BTOパソコンで同等構成を注文する場合、組み立て工賃や保証費用が加わりますが、それでも25万円前後が相場です。
自作に抵抗を覚える人もいるでしょうが、BTOであれば初期不良対応や動作保証が付くため、安心感という観点では十分に価値があります。


144fps未満に終わる構成の落とし穴

144fps未満に終わる構成の落とし穴

GPUだけ強化しても意味がない理由

「GPU予算を増やしてRTX 5070を積めば解決するのでは?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、パルワールドはCPUボトルネックが非常に出やすいゲームです。

実際にRyzen 5 9600にRTX 5070を組み合わせた構成でも、ボス戦の最低フレームレートは95fps前後にとどまりました。

GPUを強化するだけでは144fps安定は実現できないのです。

まずCPUの処理能力を確保すること。

そしてGPUとのバランスを整えること。

この順番こそが一番の肝です。

メモリ容量の軽視は絶対に避けたい

16GBメモリで構成コストを下げようとする方もいるのではないでしょうか。

しかしパルワールドのマルチプレイ環境では、バックグラウンドのDiscordやブラウザと合わせると16GBでは頻繁にスワップが発生し、フレームレートの安定性が著しく低下します。

32GBは絶対に避けたいケチりどころです。



BTOパソコンで注文する際の注意点

BTOパソコンで注文する際の注意点

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU
【ZEFT R60SU スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GZ
【ZEFT R60GZ スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WQ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WQ
【ZEFT Z55WQ スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YE

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YE
【ZEFT R60YE スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60YE

パソコンショップSEVEN ZEFT R59BZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R59BZ
【ZEFT R59BZ スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R59BZ

カスタマイズ項目の優先順位

BTOパソコンでこの構成を注文する場合、カスタマイズの優先順位は明確です。

  1. CPUをRyzen 7 9800X3Dに変更する(デフォルトが9700Xの場合は必ず変更)
  2. メモリを32GBに設定する(16GBスタートのモデルは要注意)
  3. GPUをRadeon RX 9070またはRTX 5060Ti以上に設定する
  4. SSDは1TB Gen.4以上を選択する(Gen.5は現時点では不要)

BTOショップによってはCPUクーラーの選択肢があります。
Ryzen 7 9800X3Dは発熱が抑えられた設計ですが、長時間のゲームプレイを考えると、DEEPCOOLやサイズの空冷ミドルタワークーラーを選んでおくと安心です。
水冷を選ぶ必要はほとんどないでしょう。


検証を終えて:この構成で何が変わるか

検証を終えて:この構成で何が変わるか

144fpsが当たり前になると体験が変わる

Ryzen 7 9800X3D + Radeon RX 9070の構成でパルワールドをプレイすると、フレームレートを気にせずゲームに没入できる感覚を実感します。

144Hzモニターとの組み合わせで、オープンフィールドの騎乗移動がなめらかに描画される体験は、60fps環境とは別ゲーと言っても過言ではありません。

これで144fps環境も怖くない。

約25万円のBTO構成で、パルワールドの144fps安定を実現できるのは驚きのひとことです。

将来的にパルワールドのアップデートでグラフィックが強化されたとしても、この構成であれば余裕を持って対応できると予想しています。


FAQ

FAQ

よくある質問

Q. フルHDではなく、WQHDや4Kで144fpsを出したい場合はどうすればいいですか?

WQHDで144fps安定を狙うなら、GPUをRadeon RX 9070XTまたはRTX 5070以上に引き上げる必要があります。

4K環境での144fps安定はRTX 5080クラスが必要になるため、構成コストが大幅に上がります。

今回紹介した構成はフルHD専用と考えてください。

Q. Radeon RX 9070ではなくGeForce RTX 5060Tiでも同じ結果が出ますか?

RTX 5060TiとRX 9070はパルワールドのフレームレートでほぼ同等の結果が出ます。

ただしDLSS 4のフレーム生成を活用したい場合はRTX 5060Ti、FSR 4を活用したい場合はRX 9070という選び方になります。

どちらを選んでも144fps安定の目標は達成できます。

Q. Ryzen 7 9700XとRyzen 7 9800X3Dの価格差は約2万円ですが、9700Xでは本当に144fps安定しませんか?

9700X構成はボス戦の平均が141fps、最低が108fpsでした。

グラフィック設定を「高」に固定すれば概ね144fps前後をキープできますが、「最高」設定や将来のアップデートを考えると余裕がありません。

2万円の差で安定性が大きく変わるため、9800X3Dを強く推奨します。

Q. BTOパソコンと自作PCではどちらがコスト的に有利ですか?

パーツ単体で揃える自作PCの方が2〜3万円程度安くなるケースが多いです。

ただしBTOパソコンは初期不良対応や動作保証、組み立て工賃込みの価格であることを考えると、PCの組み立て経験が少ない方にはBTOの方がトータルコストで優れている場合もあります。

Q. パルワールドは今後のアップデートでさらに重くなる可能性はありますか?

パルワールドは現在もアーリーアクセス段階にあり、グラフィックの最適化と機能追加が並行して進んでいます。

今後のアップデートで描画負荷が増す可能性は十分にあります。

今回紹介した構成はその余裕を見込んだ設計になっているため、当面は対応できると考えています。

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