パルワールドで60fpsを出すために何が必要か

ゲームの特性を理解することが最初の一歩
その分、PCへの負荷は想像以上に高く、「推奨スペックを満たしているはずなのに重い」と感じてしまいますよね。
このゲームの描画負荷の特徴として、広大なオープンワールドのストリーミング処理と、多数のパルが同時に動くシミュレーション処理が同時に走る点が挙げられます。
つまり、CPUとGPUの両方に対して均等に高い要求がかかる設計になっており、どちらか一方だけを強化すればいいというわけではありません。
60fpsを安定して出すには、CPUとGPUのバランスが特に重要。
なぜなら、パルワールドはCPUボトルネックが発生しやすいゲームだからです。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
公式推奨スペックと現実のギャップ

公式スペックだけを信じてはいけない理由
パルワールドの公式が提示している推奨スペックは、あくまでも「動作する」レベルの目安に過ぎません。
実際にプレイしてみると、特にマルチプレイ時や拠点に多数のパルを配置した状態では、推奨スペックのPCでもフレームレートが大きく落ち込む場面があることが分かっています。
以下の表が、公式スペックと実際に60fpsを安定させるために必要なスペックの比較です。
| 項目 | 公式推奨スペック | 60fps安定に必要な実スペック |
|---|---|---|
| CPU | Core i9-9900K相当 | Ryzen 7 9700X 以上 |
| GPU | GeForce RTX 2070相当 | RTX 5060Ti 以上 |
| メモリ | 32GB | 32GB(DDR5) |
| ストレージ | SSD | NVMe Gen.4 SSD 1TB以上 |
| OS | Windows 10 64bit | Windows 11 64bit |
公式推奨スペックと実際に快適にプレイできるスペックの間には、世代にして2〜3世代分の差があると考えると分かりやすいでしょう。
「推奨スペックのPCを買ったのに思ったより重い」という声が多いのは、まさにこのギャップが原因です。
解像度別・目標fps別の推奨GPU

GPUの選択がパルワールド体験の質を決める
パルワールドにおいて、GPUの選択は体験の質を直接左右します。
特に解像度とフレームレートの目標値によって、必要なGPUのグレードが大きく変わってきます。
以下の表で、解像度と目標fpsに応じた推奨GPUをまとめました。
| 解像度 | 目標fps | 推奨GPU | 平均fps目安 |
|---|---|---|---|
| 1080p | 60fps安定 | RTX 5060Ti / RX 9060XT | 75〜90fps |
| 1080p | 高フレーム(120fps+) | RTX 5070 / RX 9070 | 110〜130fps |
| 1440p | 60fps安定 | RTX 5070 / RX 9070 | 70〜85fps |
| 1440p | 高フレーム(100fps+) | RTX 5070Ti / RX 9070XT | 100〜120fps |
| 4K | 60fps安定 | RTX 5070Ti / RX 9070XT | 60〜75fps |
| 4K | 高フレーム(90fps+) | RTX 5080以上 | 90〜110fps |
1080p環境で60fpsを安定させるだけであれば、RTX 5060TiやRadeon RX 9060XTで充分ですが、1440p以上を狙うなら一段上のGPUが必要になります。
1440pで快適にプレイしたいなら、RTX 5070またはRX 9070が現時点での最適解です。
60fps安定を実現するPC構成の具体例

パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EKC
| 【ZEFT Z55EKC スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u7-6070N/S9
| 【SR-u7-6070N/S9 スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59M
| 【ZEFT Z59M スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59ABF
| 【ZEFT R59ABF スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7900XTX (VRAM:24GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製) |
| ケース | CoolerMaster COSMOS C700M |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
1080p・60fps安定を狙うエントリー〜ミドル構成
まず1080p環境で60fpsを安定させることを目標にした構成から見ていきましょう。
CPUはRyzen 7 9700Xを選択します。
パルワールドはCPUのシングルスレッド性能が重要で、Zen5アーキテクチャを採用したRyzen 7 9700Xはその点で非常に優秀です。
メモリはDDR5-5600の32GBを搭載します。
パルワールドはメモリ消費が多く、16GBでは拠点に多数のパルを配置した際にスワップが発生してしまう可能性があるからです。
ストレージはNVMe Gen.4 SSDの1TB以上を選んでおけば、ロード時間の短縮にも繋がります。
この構成はパルワールドだけでなく、他のオープンワールドゲームにも対応できる汎用性の高い組み合わせです。
1440p・高フレームレートを狙うミドルハイ構成
「せっかく買うなら将来性も欲しい」という方もいると思います。
そんな方におすすめなのが、RTX 5070とRyzen 7 9800X3Dの組み合わせです。
Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheを搭載しており、ゲーミング性能においてはIntelのCore Ultra 7 265Kを上回るシーンが多く、パルワールドのようなCPU負荷の高いゲームでは特に効果を発揮します。
RTX 5070との組み合わせで、1440p環境では平均110〜125fps程度を期待できます。
メモリは32GB(DDR5-5600)、ストレージはNVMe Gen.4 SSDの2TBを選ぶと、パルワールドのアップデートによるデータ増加にも余裕を持って対応できます。
4K・60fps以上を狙うハイエンド構成
極上のパルワールド体験を楽しみたいなら、これ一択。
RTX 5070TiとRyzen 9 9950X3Dの組み合わせです。
4K解像度でも平均65〜75fps程度を維持でき、グラフィック設定を「エピック」に近い状態でプレイしても大きなフレームレートの落ち込みは発生しません。
正直ここまでのスペックが必要だとは思っていませんでしたが、パルワールドのアップデートによってコンテンツが増えるたびに処理負荷が上がっていく傾向を考えると、長期的な視点では充分に投資価値があります。
BTOパソコンで買うか、自作するか

結局どちらが賢い選択なのか
答えはシンプル。
パルワールドを快適にプレイすることが目的なら、BTOパソコンを選ぶべきです。
理由は明確で、現在のパーツ市場はRTX 50シリーズやRyzen 9000シリーズが出揃ったタイミングとはいえ、単品購入では価格が高止まりしているケースが多く、BTOショップのほうがトータルコストで有利になることが多いからです。
さらに、BTOパソコンであれば初期不良対応や保証の面でも安心感があります。
BTOパソコンを選ぶ際のチェックポイント
BTOパソコンを購入する際には、以下の点を必ず確認しましょう。
- GPUがRTX 5060Ti以上(1080p目標)またはRTX 5070以上(1440p目標)であること
- メモリがDDR5-32GB以上であること
- ストレージがNVMe SSD(Gen.4以上)であること
- CPUがRyzen 7 9700X以上、またはCore Ultra 7 265K以上であること
- 電源ユニットの容量が750W以上であること(RTX 5070Ti以上なら850W以上推奨)
これらの条件を満たしていれば、パルワールドで60fps安定は現実的な目標になります。
グラフィック設定の最適化で60fpsを引き出す


パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GJ


| 【ZEFT R61GJ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61XF


| 【ZEFT R61XF スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi A3-mATX-WD Black |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XT


| 【ZEFT R60XT スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H9 FLOW RGB ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ NZXT製 水冷CPUクーラー Kraken Plus 360 RGB White |
| マザーボード | AMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AB


| 【ZEFT R60AB スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
スペックだけでなく設定の見直しも重要
「スペックは満たしているはずなのにfpsが出ない」という場合、グラフィック設定の見直しが効果的です。
パルワールドには、フレームレートに大きく影響する設定項目がいくつかあります。
まず確認すべきは「草の描画距離」と「影の品質」です。
この2項目はGPU負荷への影響が非常に大きく、どちらも一段階下げるだけで10〜20fps程度の改善が見込めることが分かっています。
次に「アンチエイリアス」の設定です。
RTX 50シリーズを使用しているなら、DLSS 4のクオリティモードを有効にすることで、画質をほぼ維持したまま大幅なfps向上が期待できます。
さらに「解像度スケール」を100%から85%程度に下げることも効果的です。
見た目の変化はほとんど気にならない範囲で、フレームレートへの恩恵は大きいです。
グラフィック設定の最適化だけで、同じハードウェアでも15〜30fps程度の差が生まれることがあります。
マルチプレイ時の注意点


ソロとマルチでは必要スペックが変わる
パルワールドをソロでプレイする場合と、マルチプレイでホスト側として運用する場合では、必要なスペックが大きく異なります。
マルチプレイのホストを担当する場合、CPUへの負荷がソロ時の1.5〜2倍程度に跳ね上がることがあります。
参加人数が増えるほどCPU負荷は増大するため、ホスト運用を前提とするなら、CPUはRyzen 9 9900X以上またはCore Ultra 9 285K以上を選んでおいた方がいいでしょう。
また、マルチプレイ時はメモリ消費も増加します。
32GBでも対応できますが、4人以上のマルチプレイを快適にホストするなら64GBを選んでおくと安心です。
FAQ


よくある質問
ゲーミングノートPCであれば、RTX 5070相当のGPUを搭載したモデルなら1080p・60fps安定は可能です。
ただし、デスクトップ版と比較してGPU性能が10〜15%程度低下するケースが多く、長時間プレイでの熱によるサーマルスロットリングも考慮する必要があります。
Q. メモリは16GBでも大丈夫ですか?
ソロプレイかつ拠点のパル数を少なめに抑えるなら動作はしますが、快適とは言えません。
パルワールドはメモリ消費が多く、16GBではゲームプレイ中にバックグラウンドのプロセスと合わせてメモリが逼迫してしまう可能性があるからです。
32GBが現時点での最低ラインと考えるべきです。
Q. RTX 5060Tiで1440pは厳しいですか?
ただし、設定を妥協せずに1440pで高フレームレートを狙うには力不足。
1440p環境でストレスなくプレイしたいなら、RTX 5070以上を選ぶことをおすすめします。
Q. SSDはGen.4とGen.5どちらを選ぶべきですか?
パルワールドのプレイ体験においては、Gen.4 SSDで充分です。
Gen.5 SSDはシーケンシャル読込速度が14,000MB/sを超える性能を持ちますが、ゲームのロード時間短縮という観点ではGen.4との差はほとんど体感できません。
コストパフォーマンスを考えると、Gen.4 SSDの2TBを選ぶのが現時点での正解です。
Q. パルワールドのアップデートでスペック要求は上がりますか?
上がる可能性が高いと予想しています。
長期的にプレイを続けるつもりなら、現時点での推奨スペックより一段上の構成を選んでおくことが、結果的に賢い投資になります。
Q. BTOパソコンはどのショップで買うのがおすすめですか?
CPUやGPU、メモリ、ストレージのメーカーを自分で選択できるBTOショップを選ぶことが重要です。
パーツの選択肢が豊富なショップほど、自分の用途に合った最適な構成を組みやすくなります。
また、保証期間と初期不良対応の体制も必ず確認しておきましょう。

