紅の砂漠はどれほど重いゲームなのか

要求スペックの現実を直視する
Pearl Abyssが開発する「紅の砂漠(Crimson Desert)」は、オープンワールドアクションRPGとして長年にわたり注目を集めてきた大作タイトルです。
広大なフィールド、リアルタイムの天候変化、数百体規模の敵が入り乱れるバトルシーン、そして映画さながらのグラフィッククオリティ——これらすべてを同時に処理するとなると、PCへの負荷は相当なものになることが分かっています。
正直、ここまで要求スペックが高いタイトルだとは思っていませんでした。
同社の「黒い砂漠」でさえ、当時のミドルレンジGPUを軽々と食い尽くしたことを考えると、その後継にあたる紅の砂漠が要求するスペックは、現行世代のミドルハイ以上を想定して準備しておくべきでしょう。
公開されているベンチマーク情報や開発側のコメントを総合すると、推奨環境はGPUがRTX 5070クラス以上、CPUはRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K以上、メモリは32GB DDR5というのが現実的な目安です。
解像度別の目標フレームレートを整理する
まず解像度と目標fpsの関係を整理しておきましょう。
紅の砂漠のような重量級タイトルでは、解像度ごとに必要なGPU性能が大きく変わります。
| 解像度 | 目標fps | 最低限必要なGPU | 推奨GPU |
|---|---|---|---|
| 1080p(フルHD) | 60fps以上 | RX 9060XT / RTX 5060Ti | RX 9070 / RTX 5070 |
| 1440p(WQHD) | 60fps以上 | RX 9070 / RTX 5070 | RX 9070XT / RTX 5070Ti |
| 4K(UHD) | 60fps以上 | RX 9070XT / RTX 5070Ti | RTX 5080以上 |
| 1440p | 120fps以上 | RX 9070XT / RTX 5070Ti | RTX 5080以上 |
この表を見ると、1440p・60fps以上という「ちょうどいい快適ライン」を狙うなら、RX 9070またはRTX 5070が最低ラインになることが分かります。
「1080pで十分」という方もいると思いますが、紅の砂漠のような映像美を売りにしたタイトルを1080pで遊ぶのは、4Kテレビで地上波を見るようなもったいなさがあります。
コスパ最強PCを構成別に徹底比較

3つのターゲット層と予算帯
「とにかく動けばいい」ではなく、「どの解像度でどのくらい快適に遊びたいか」を軸に選ぶことが重要です。
エントリー帯(15万〜20万円)は1080p〜1440pで60fps前後を狙うゾーンで、RTX 5060TiまたはRX 9060XTを中心に構成します。
ミドルハイ帯(20万〜30万円)は1440pで安定60fps以上、場面によっては100fps超えも狙えるゾーンで、RTX 5070またはRX 9070が主役です。
エントリー帯:RTX 5060Ti構成 vs RX 9060XT構成
RTX 5060TiはBlackwellアーキテクチャを採用し、DLSS 4のフレーム生成機能を活用することで実質的なfpsを大幅に底上げできます。
紅の砂漠のような重量級タイトルでDLSS 4を有効にした場合、1080p最高画質で平均75〜85fps程度が期待できます。
一方のRX 9060XTはRDNA 4アーキテクチャとFSR 4を組み合わせることで、同価格帯のNVIDIA製品に対して互角以上の勝負ができるようになっています。
FSR 4は機械学習ベースのアップスケーリングを採用しており、以前のFSRとは画質の次元が違います。
1080p最高画質でFSR 4を使用した場合、平均70〜80fps程度が見込めます。
| 項目 | RTX 5060Ti構成 | RX 9060XT構成 |
|---|---|---|
| GPU | GeForce RTX 5060Ti | Radeon RX 9060XT |
| CPU | Ryzen 7 9700X | Core Ultra 5 245K |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | DDR5-5600 32GB |
| SSD | NVMe Gen.4 2TB | NVMe Gen.4 2TB |
| 1080p平均fps(最高画質) | 約75〜85fps | 約70〜80fps |
| 1440p平均fps(最高画質) | 約50〜60fps | 約48〜58fps |
| 想定価格帯 | 約17〜19万円 | 約16〜18万円 |
エントリー帯でコスパを最優先するならRX 9060XT構成がわずかに有利ですが、DLSS 4の将来性とNVIDIAエコシステムの安定感を考えると、RTX 5060Ti構成も十分に選ぶ価値があります。
ミドルハイ帯:RTX 5070構成 vs RX 9070構成
RTX 5070とRX 9070は、現行世代においてもっとも費用対効果が高いGPUとして注目が集まっています。
RTX 5070はDLSS 4のマルチフレーム生成に対応しており、1440p最高画質でDLSS 4を有効にすると平均95〜110fpsという驚異的な数字を叩き出すことができます。
これは1440p・144Hzモニターを持っている方にとって、非常に魅力的な選択肢です。
RX 9070はFSR 4とRDNA 4の組み合わせで、1440p最高画質でFSR 4を使用した場合に平均85〜100fps程度が期待できます。
CPUはどちらの構成でもRyzen 7 9800X3Dが最有力候補です。
3D V-Cacheによるゲーミング性能の底上げは、紅の砂漠のような広大なオープンワールドで特に効果を発揮します。
オープンワールドゲームはCPUのキャッシュ効率が直接fpsに影響するため、9800X3Dの恩恵は他のゲームジャンルよりも大きくなります。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R67P
| 【ZEFT R67P スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GN
| 【ZEFT R60GN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R66C
| 【ZEFT R66C スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Okinos Mirage 4 ARGB Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IM
| 【ZEFT Z55IM スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56I
| 【ZEFT Z56I スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900F 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS TUF Gaming GT502 Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
ハイエンド帯:RTX 5070Ti構成が最適解
RTX 5080は確かに強力ですが、紅の砂漠の4K・60fps目標に対してはRTX 5070Tiでも十分に達成できるケースが多く、差額をメモリ増量やSSD高速化に回す方が賢明です。
CPUはCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3Dという選択肢もありますが、ゲーミング用途に限定するならRyzen 7 9800X3Dで必要十分です。
ゲーム以外にも動画編集や3Dレンダリングを並行して行う方であれば、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dへのアップグレードを検討してもいいでしょう。
BTOパソコンで買うか、完成品で買うか

BTOが圧倒的に有利な理由
その理由は明確で、GPUやCPU、メモリ容量、SSD容量を自分の予算と用途に合わせて細かくカスタマイズできるからです。
家電量販店やネット通販で売られている完成品PCは、コストを抑えるためにGPUをミドルレンジに抑えつつ、不要なソフトウェアを大量にプリインストールしているケースが多く、紅の砂漠のような重量級タイトルには力不足になりがちです。
それでも「すぐに届いて箱から出してすぐ使いたい」という方には完成品の手軽さは魅力的ですが、ゲーミング性能という観点では妥協が生じます。
さらに、WDやCrucialといった信頼性の高いSSDメーカーを指定できるショップを選べば、ストレージの品質面でも安心感があります。
BTOカスタマイズで絶対に妥協してはいけない箇所
しかし紅の砂漠を快適に遊ぶためには、以下の点は絶対に妥協してはいけません。
- GPUのグレード:ここをケチると後悔します。
RTX 5060TiとRTX 5070の差は、紅の砂漠の1440pプレイにおいて体感で明確に分かるレベルです。 - メモリ容量:32GBは最低ライン。
紅の砂漠のような大規模オープンワールドは、バックグラウンドのメモリ消費も含めると16GBでは不安が残ります。 - SSD容量:2TBを選んでおくこと。
紅の砂漠単体でも相当なストレージを消費することが予想され、1TBでは他のゲームを入れる余裕がなくなります。 - CPUクーラー:標準搭載のクーラーが貧弱なBTOショップもあります。
DEEPCOOLやNoctuaといった定評あるメーカーのクーラーを選べるショップを選ぶことが重要です。
妥協してもいい箇所
逆に、コスト削減のために妥協しても大きな影響が出にくい部分もあります。
ケースのデザインや見た目は、ゲーミング性能には一切関係ありません。
ピラーレスケースや木製パネルケースは確かに魅力的ですが、予算が厳しい場合はDEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードなケースで十分です。
また、SSDのグレードについても、PCIe Gen.5 SSDは現時点では価格が高く、ゲーミング用途においてGen.4との体感差はほとんどありません。
Gen.4の2TBを選んでおけば、コストパフォーマンスは最大化されます。
予算別・最終推奨構成まとめ


15万〜20万円:1080pで快適に遊びたい方へ
このゾーンで紅の砂漠を遊ぶなら、RTX 5060Ti+Ryzen 7 9700X+DDR5 32GB+NVMe Gen.4 2TBの組み合わせが最強です。
1080p最高画質でDLSS 4を活用すれば、平均75〜85fpsという十分に快適なプレイ環境が手に入ります。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IR


| 【ZEFT Z55IR スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57C


| 【ZEFT Z57C スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO


| 【ZEFT Z56BO スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q


| 【ZEFT Z56Q スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CN


| 【ZEFT Z55CN スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
20万〜30万円:1440pで快適に遊びたい方へ
RTX 5070+Ryzen 7 9800X3D+DDR5 32GB+NVMe Gen.4 2TBの構成が、このゾーンにおけるコスパ最強の答えです。
1440p最高画質でDLSS 4を有効にすれば平均95〜110fpsが期待でき、144Hzモニターの性能を存分に引き出せます。
Ryzen 7 9800X3Dの3D V-Cacheがオープンワールドの広大なフィールドで真価を発揮するあたりに、AMDの本気を感じます。
30万〜45万円:4Kまたは1440p・120fps以上を狙う方へ
RTX 5070Ti+Ryzen 7 9800X3D+DDR5 64GB+NVMe Gen.4 2TBの構成で、4K・60fps以上と1440p・120fps以上の両方を現実的な目標として設定できます。
メモリを64GBにしておくことで、ゲームプレイ中の配信や録画も余裕を持って行えます。
FAQ


よくある質問
Q. 紅の砂漠はまだリリースされていないのに、今PCを買っても大丈夫ですか?
現行世代のGPUとCPUは、紅の砂漠のリリース後も十分に通用するスペックです。
RTX 5070やRX 9070といった現行世代のGPUは、今後2〜3年のタイトルにも対応できる余力を持っています。
「リリースを待ってから買う」という選択肢もありますが、リリース直後はPCパーツの需要が急増して価格が上がる可能性があるため、今のうちに準備しておく方が賢明です。
Q. DLSS 4とFSR 4、どちらを選ぶべきですか?
紅の砂漠がどちらの技術に対応するかによって変わりますが、現時点ではDLSS 4のマルチフレーム生成機能の方が画質と性能向上の両立という点でわずかに優位です。
ただし、FSR 4も機械学習ベースに刷新されており、以前のFSRとは別物と考えていいレベルに仕上がっています。
NVIDIAのエコシステムに慣れている方はRTX系、価格重視の方はRadeon系という選び方で問題ありません。
Q. メモリは32GBと64GB、どちらを選ぶべきですか?
ゲームのみの用途であれば32GBで十分ですが、ゲームプレイ中に配信ソフトや動画編集ソフトを同時に起動する方は64GBを選んでおくと安心です。
DDR5メモリは現在価格が落ち着いており、32GBから64GBへのアップグレード費用は以前ほど大きくありません。
将来的な拡張を考えると、最初から64GBにしておくのも悪くない選択です。
Q. BTOショップはどこを選べばいいですか?
GPUやCPUだけでなく、SSDメーカーやCPUクーラーのメーカーまで細かく指定できるショップを選ぶことが重要です。
WDやCrucialのSSD、DEEPCOOLやNoctuaのCPUクーラーを選択肢として提供しているショップであれば、パーツ品質の面でも信頼できます。
また、保証期間と修理対応の速さも確認しておくと、長期的な安心感につながります。
Q. 紅の砂漠はCPUとGPU、どちらが重要ですか?
GPUが特に重要です。
なぜなら、紅の砂漠のような高品質グラフィックを持つオープンワールドタイトルは、描画処理のほぼすべてをGPUが担うからです。
CPUはオープンワールドのAI処理やオブジェクト管理に影響しますが、Ryzen 7 9800X3Dクラスであれば十分なボトルネックのない環境が整います。
予算が限られている場合は、CPUよりもGPUのグレードを優先して選ぶことをおすすめします。
Q. 完成品PCでも紅の砂漠は遊べますか?
遊べるかどうかという点では遊べますが、快適に遊べるかどうかは別の話です。
市販の完成品PCに搭載されているGPUは、紅の砂漠の推奨スペックを満たしていないケースがほとんどです。
「とりあえず動けばいい」という割り切りがあるなら止めませんが、紅の砂漠の映像美を堪能したいなら、BTOパソコンでGPUをしっかり選んだ方がいいでしょう。

