夏 2026最新ゲーミングPC 失敗しない選び方

目次

ゲーミングPCを買うなら「今」が熱い

ゲーミングPCを買うなら「今」が熱い

世代交代が一気に進んだ2026年夏

ゲーミングPCの選び方が、ここ数年で大きく変わりました。

CPUもGPUも世代交代が一気に進み、「何を買えばいいか分からない」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

GeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 9000シリーズが出揃い、CPUもIntelのCore Ultra 200シリーズ、AMDのRyzen 9000シリーズが主役の座に収まっています。

正直、これだけ選択肢がいくつもあると、どこから手をつければいいか途方に暮れてしまいますよね。

この記事では、完成品PCおよびBTOパソコンを検討している方に向けて、夏の最新ゲーミングPC選びで「絶対に後悔しない」ための判断軸を、私自身の経験と知識をもとに徹底的に解説します。

最後まで読めば、「自分が買うべき構成」が明確に見えてくるはずです。


まず「何で遊ぶか」でスペックの正解が変わる

まず「何で遊ぶか」でスペックの正解が変わる

解像度とフレームレートが選択の起点

ゲーミングPCを選ぶうえで、解像度とフレームレートの目標値を先に決めることが一番の肝です。

これを曖昧にしたまま予算だけで選ぶと、「思ったより重いゲームが動かない」「逆にオーバースペックで無駄遣いだった」という結果になりかねません。

分かりやすくご説明しましょう。

ゲーミングPCの性能要件は、大きく3つのレイヤーに分かれます。

  1. フルHD(1920×1080)/144fps以上を狙うエントリー〜ミドル層
  2. WQHD(2560×1440)/144〜240fpsを狙うミドルハイ層
  3. 4K(3840×2160)/60〜120fps以上を狙うハイエンド層

この3つのどこを目指すかで、必要なGPUのグレードがほぼ決まります。
そしてGPUが決まれば、それに見合ったCPUと予算の組み合わせも自然と絞られてきます。

フルHDゲーミングの「正解構成」

フルHDで快適にゲームを楽しむなら、GeForce RTX 5060 TiまたはRadeon RX 9060 XTが現時点でのベストアンサーです。

RTX 5060 TiはBlackwellアーキテクチャを採用し、DLSS 4によるフレーム生成にも対応しています。

例えば『Cyberpunk 2077』のフルHD・レイトレーシング有効環境でも、DLSS 4を活用すれば平均120fps前後を安定して出せることが分かっています。

一方のRX 9060 XTはFSR 4という機械学習ベースのアップスケーリングを独占サポートしており、AMD派のユーザーにとっては見事な選択肢になっています。

CPUはAMDならRyzen 7 9700X、IntelならCore Ultra 5 245Kあたりで充分です。

フルHDゲーミングにおいてCPUがボトルネックになるケースは少なく、ここに過剰投資する必要はほとんどないでしょう。

用途 GPU CPU メモリ ストレージ
フルHD 144fps+ RTX 5060 Ti / RX 9060 XT Ryzen 7 9700X / Core Ultra 5 245K DDR5 32GB NVMe Gen.4 1TB
WQHD 144fps+ RTX 5070 / RX 9070 XT Ryzen 7 9800X3D / Core Ultra 7 265K DDR5 32GB NVMe Gen.4 2TB
4K 60fps+ RTX 5080 / RTX 5090 Ryzen 9 9950X3D / Core Ultra 9 285K DDR5 64GB NVMe Gen.4 2TB

GPUの選び方:2026年夏の「買い」はどれか

GPUの選び方:2026年夏の「買い」はどれか

RTX 5070 Tiが「コスパ最強」の理由

RTX 5070 Tiは、2026年夏時点で最もバランスの取れたGPUです。

WQHDから4Kまでをカバーし、DLSS 4のマルチフレーム生成を活用すれば、4K環境でも『Black Myth: Wukong』のような重量級タイトルで平均90fps前後を叩き出せます。

RTX 5080との性能差を考えると、充分にコストパフォーマンスで不満は感じません。

RTX 5060 TiはフルHD特化で価格も抑えられており、「まずゲーミングPCデビューしたい」という方に向いています。

RTX 5070はWQHDゲーミングの主力として、RTX 5060 Tiより一段上の体験を求める方に刺さる構成です。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YP

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YP
【ZEFT R60YP スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YP

パソコンショップSEVEN ZEFT R65U

パソコンショップSEVEN ZEFT R65U
【ZEFT R65U スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65U

パソコンショップSEVEN ZEFT R61FA

パソコンショップSEVEN ZEFT R61FA
【ZEFT R61FA スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61FA

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG
【ZEFT R59FG スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

RadeonのRX 9070 XTは「隠れた本命」

GeForce一強のイメージが強いゲーミングPC市場ですが、Radeon RX 9070 XTは本気で検討する価値があります。

RDNA 4アーキテクチャとTSMC 4nmプロセスの組み合わせにより、レイトレーシング性能が前世代から大幅に向上しました。

FSR 4の画質はDLSS 4に匹敵するほどで、「Radeonはアップスケーリングが弱い」という従来のイメージはもはや過去のものです。

WQHDでの『Forza Horizon 5』や『Apex Legends』といった人気タイトルでは、RX 9070 XTは平均160〜180fps程度を安定して出せます。

GeForceに比べてドライバの安定性がやや劣りますが、それでも「RTX 5070と同等の性能をより低価格で」という観点では、RX 9070 XTは絶対に避けたい選択肢ではありません。


CPUの選び方:ゲーミングに「最強」はどれか

CPUの選び方:ゲーミングに「最強」はどれか

Ryzen 7 9800X3Dが現時点の頂点

ゲーミング性能に限定するなら、Ryzen 7 9800X3Dが現時点での最強CPUです。

3D V-Cacheによる大容量L3キャッシュがゲームのフレームレートに直結し、特にフレームレートが重要なFPSやバトルロイヤル系タイトルでその差は顕著です。

例えば『Valorant』や『CS2』のような競技系タイトルでは、Ryzen 7 9800X3DはCore Ultra 9 285Kを上回る平均フレームレートを記録するケースも珍しくありません。

「ゲームだけに特化したCPUが欲しい」というのであれば9800X3D一択になりますが、動画編集や配信も並行して行うなら、マルチスレッド性能に優れたCore Ultra 7 265KやRyzen 9 9950X3Dも視野に入ります。

IntelのCore Ultra 7 265Kは「万能型」

Core Ultra 7 265Kは、ゲームだけでなく配信・動画編集・AI処理まで幅広くこなせる万能型CPUです。

Lion CoveアーキテクチャとNPU統合により、AI支援機能を活用したワークフローとの相性も良好。

「ゲームも仕事もこれ一台で」という方におすすめなのがCore Ultra 7 265Kです。

CPU ゲーミング性能 マルチスレッド性能 消費電力 コスパ
Ryzen 7 9800X3D ◎ ○ ○ ◎
Ryzen 9 9950X3D ◎ ◎ △ △
Core Ultra 7 265K ○ ◎ ○ ◎
Core Ultra 9 285K ○ ◎ △ △

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42777 2466 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42532 2270 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41569 2261 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40867 2359 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38351 2079 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38276 2050 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37049 2357 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37049 2357 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35430 2198 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35290 2236 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33552 2209 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32699 2239 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32334 2103 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32224 2194 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29074 2041 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28365 2157 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28365 2157 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25293 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25293 2176 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22944 2213 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22932 2093 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20726 1860 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19385 1938 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17621 1817 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15947 1779 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15194 1983 公式 価格

BTOパソコンで「失敗しない」カスタマイズの鉄則

BTOパソコンで「失敗しない」カスタマイズの鉄則

「標準構成のまま買う」は損をする可能性がある

BTOパソコンの魅力は、自分の用途に合わせてパーツを選べる点にあります。

しかし、標準構成のまま何も考えずに購入してしまうと、「メモリが16GBしかなかった」「SSDが1TBで足りなかった」という後悔につながりかねません。

まずメモリは32GBを最低ラインとして選択すること。

そしてSSDは2TBを基準にすること。

この2点は、BTOカスタマイズで絶対に押さえておきたいポイントです。

現在のゲーミングPCはDDR5メモリが標準となっており、DDR4を新規で選ぶ選択肢はありません。

DDR5-5600が主流で、32GBあれば最新タイトルを複数起動しながら配信ソフトを動かしても余裕があります。

「16GBで足りるかな?」と迷っている方もいるかもしれませんが、今から買うなら32GBにしておいた方がいいでしょう。


SSDはGen.4で「2TB」が現実解

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という驚異的な読み込み速度を誇りますが、発熱が非常に高く、価格もまだ割高です。

ゲーミング用途ではGen.4 SSDの2TBが最もコストパフォーマンスに優れた選択で、実際のゲームロード時間の差はGen.5と比べても体感しにくいレベルです。

WDやCrucialといった信頼性の高いメーカーのGen.4 SSDを2TB選んでおけば、当面は困ることがないはずです。

人気メーカーのSSDをカスタマイズで選べるBTOショップを選ぶことも、長期的な満足度に直結します。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IR

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IR
【ZEFT Z55IR スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IR

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57C

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57C
【ZEFT Z57C スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z57C

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO
【ZEFT Z56BO スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q
【ZEFT Z56Q スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CN
【ZEFT Z55CN スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CN

CPUクーラーは「空冷」で充分な時代に

Core Ultra 200シリーズもRyzen 9000シリーズも、旧世代と比べて発熱が抑制されています。

DEEPCOOLやNoctuaといったメーカーの高性能空冷クーラーであれば、Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kを余裕を持って冷やせます。

「水冷じゃないと不安」と感じる方もいるかもしれませんが、必ず水冷を選ばなければならないわけではありません。

ただし、Ryzen 9 9950X3DやCore Ultra 9 285Kといったハイエンドモデルを選ぶ場合は、DEEPCOOLやCorsairの簡易水冷を選択するのも効果的です。


ケースとデザイン:「見た目」も性能のうち

ケースとデザイン:「見た目」も性能のうち

ピラーレスケースが「今」のトレンド

ゲーミングPCのケースは、2面〜3面が強化ガラス製のピラーレスケースが完全にトレンドの中心になっています。

NZXTやLian Liのピラーレスケースは、内部パーツが360度近く見渡せる開放感があり、RGBライティングとの組み合わせで圧倒的な存在感を放ちます。

さらに最近では、Fractal DesignやCorsairが手がける木製パネルを採用したケースの人気が急上昇中です。

ゲーミングPCらしいギラギラ感を抑えた、インテリアに馴染むデザインを求める方が増えているのは、ゲーマー層の年齢層が上がっていることを予感させる興味深いトレンドです。

「ゲーミングPCって派手すぎてリビングに置けない」という方もいると思いますが、木製パネルケースならそんな不満を解決できます。

もちろんRGBゲーミングケースが好きな方にはCorsairやASUSのモデルも健在で、どんなスタイルにもフィットします。


予算別「買うべき構成」を言い切る

予算別「買うべき構成」を言い切る

15万円台:フルHDゲーミングの完成形

15万円台のBTOパソコンでは、Ryzen 7 9700X + RTX 5060 Ti + DDR5 32GB + Gen.4 SSD 2TBの構成が現実的なベストバランスです。

フルHDで144fps以上を安定して出せる構成として、これ以上でも以下でもない「ちょうどいい」ラインです。

『Elden Ring』や『モンスターハンターワイルズ』といった人気タイトルをフルHD・高画質設定で平均100〜130fps前後で楽しめます。

正直ここまでコストパフォーマンスが高いとは思っていませんでした。

20〜25万円台:WQHDゲーミングの主役

Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 + DDR5 32GB + Gen.4 SSD 2TBの構成が、20〜25万円台の「買い」です。

WQHDモニターとの組み合わせで、最新タイトルを高画質・高フレームレートで楽しめる極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択。

RTX 5070はDLSS 4のマルチフレーム生成を活用することで、WQHDでの重量級タイトルでも平均120〜150fps前後を実現できます。

35万円以上:4Kゲーミングの頂点

4K環境で妥協なく遊びたいなら、Ryzen 9 9950X3D + RTX 5080 + DDR5 64GB + Gen.4 SSD 2TBの構成が現実的な上限ラインです。

RTX 5090は確かに最強ですが、価格対性能比を考えると、RTX 5080で4Kゲーミングを十分に楽しめます。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN SR-u9-8070K/S9

パソコンショップSEVEN SR-u9-8070K/S9
【SR-u9-8070K/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u9-8070K/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58S
【ZEFT Z58S スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A
【ZEFT Z54A スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EL

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EL
【ZEFT Z55EL スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ128GB DDR5 (32GB x4枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EL

FAQ

FAQ

よくある質問

Q. 完成品PCとBTOパソコン、どちらを選ぶべきですか?

答えはシンプル。

カスタマイズの自由度と予算効率を重視するならBTOパソコン、設定の手間を省いてすぐに使い始めたいなら完成品PCです。

ただし、完成品PCはメモリやSSDの容量が控えめな場合が多く、購入前に必ずスペックを確認しているかどうかをチェックしましょう。

後から増設できないケースがあるからです。

Q. GeForceとRadeon、どちらを選べばいいですか?

ゲーミング用途での安定性と対応タイトルの広さを重視するならGeForce、コストパフォーマンスとFSR 4の恩恵を受けたいならRadeonという判断軸で選ぶとよいかと思います。

RTX 5060 TiとRX 9060 XTは同価格帯で競合しており、どちらを選んでも後悔するレベルの差はありません。

Q. メモリは32GBと64GB、どちらが必要ですか?

ゲームメインの用途であれば32GBで充分です。

64GBが必要になるのは、4K動画編集や3DCGレンダリングを並行して行う場合に限られます。

「念のため64GBにしておこう」と考えるのは、予算の無駄遣いになる可能性があります。

Q. SSDはGen.5にアップグレードすべきですか?

現時点ではGen.4で充分です。

Gen.5 SSDの速度はゲームのロード時間にほとんど影響しないうえ、発熱対策のコストも加わります。

Gen.5を選ぶのは、大容量データの転送が日常的に発生するクリエイター用途に限った方がいいでしょう。

Q. BTOパソコンのカスタマイズで「絶対に変えるべき」項目は何ですか?

まずメモリを32GB以上にすること。

そしてSSDを2TBに変更すること。

この2点だけで、購入後の「もっとこうしておけばよかった」という後悔の大半を防げます。

CPUクーラーについては、ハイエンドCPUを選ぶ場合のみ上位モデルへの変更を検討すれば充分です。

Q. ゲーミングPCのケースはデザインで選んでいいですか?

デザインで選んでまったく問題ありません。

ただし、エアフローの確保だけは確認しておく必要があります。

ピラーレスケースや木製パネルケースを選ぶ場合でも、前面・背面のファン構成が適切かどうかをチェックしましょう。

冷却性能が不足していると、長時間のゲームプレイでパフォーマンスが低下するという可能性があるからです。


ゲーミングPCの選び方に「絶対の正解」はありませんが、「明確な失敗パターン」は存在します。

メモリ不足、SSD容量不足、そして目標解像度に対してGPUが非力すぎる構成。

この3つを避けるだけで、夏のゲーミングPC選びは8割成功したといえるのです。

予算と用途を明確にして、この記事で紹介した構成を参考に、後悔のない一台を手に入れてください。


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