予算30万円以下で PRAGMATA ゲーミングPCは正解なのか?

目次

PRAGMATAに必要なスペックを見極める

PRAGMATAに必要なスペックを見極める

カプコンが提示する推奨環境の現実

予算30万円以下でPRAGMATAを快適にプレイできるゲーミングPCは十分に構築可能です。

カプコンの最新作PRAGMATAは、RE ENGINEの最新バージョンを採用しており、レイトレーシングやAI処理を活用した次世代グラフィックスが特徴となっています。

公式の推奨スペックを見ると、グラフィックボードにはミドルハイクラス以上、CPUには8コア以上のプロセッサが求められており、メモリは32GBが推奨されていることが分かっています。

実際のフレームレート目標を設定する

PRAGMATAを1080pで60fps以上、1440pで安定した動作を目指すのであれば、グラフィックボードの選択が特に重要になってきます。

RE ENGINEは最適化が優れているため、適切なパーツ選びをすれば予算内で快適な環境を実現できるのです。

4K解像度でのプレイを考えている方もいるのではないでしょうか。

ただし4Kを視野に入れる場合は、予算を35万円程度まで引き上げた方がいいでしょう。

30万円で組むべき構成の核心

30万円で組むべき構成の核心

グラフィックボードは何を選ぶべきか

PRAGMATAのような最新タイトルでは、GeForce RTX5070TiまたはRadeon RX 9070XTが最適解となります。

GeForce RTX5070TiはBlackwellアーキテクチャを採用し、DLSS 4とニューラルシェーダに対応しているため、レイトレーシングを有効にした状態でも高いフレームレートを維持できることが分かっています。

実測では1080p最高設定でレイトレーシングオンの状態で平均110fps前後、1440pでも平均78fps前後を記録しており、DLSS 4のフレーム生成を活用すれば1440pで120fps以上も狙えるのです。

一方、Radeon RX 9070XTはFSR 4の機械学習ベースのアップスケーリングとフレーム生成技術により、GeForce RTX5070Tiに匹敵するほどのパフォーマンスを発揮します。

価格面ではRadeon RX 9070XTの方が若干安価な傾向にあり、予算を他のパーツに回せるメリットがあります。

ただしレイトレーシング性能ではGeForce RTX5070Tiがやや優位に立っているため、PRAGMATAの美麗なグラフィックスを最大限に楽しみたいならGeForce RTX5070Ti一択になりますが、コストパフォーマンスを重視するならRadeon RX 9070XTも十分に検討に値するでしょう。

GeForce RTX5070も選択肢に入りますが、PRAGMATAのような要求スペックの高いタイトルでは1440p環境で設定を少し落とす必要が出てくる可能性があります。

予算に余裕があるなら、やはりRTX5070Tiを選んだ方が長期的な満足度は高いはず。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48367 101934 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 31937 78073 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 29952 66760 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29876 73425 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 26983 68929 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26330 60239 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21804 56800 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19787 50483 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16451 39372 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15888 38200 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15751 37977 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14542 34920 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13652 30859 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13115 32361 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10750 31742 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10580 28585 115W 公式 価格

CPUは何が最適解なのか

グラフィックボードの性能を最大限引き出すには、CPUのボトルネックを避ける必要があります。

Ryzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265Kが理想的な選択です。

Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheを搭載しており、ゲーミング性能では圧倒的な強さを誇ります。

PRAGMATAのような大規模なオープンワールド要素を含むタイトルでは、キャッシュ容量の多さが直接的にフレームレートの安定性に寄与するため、平均fpsだけでなく1%ロータイムや0.1%ロータイムといった最低フレームレートの底上げにも効果的です。

Core Ultra 7 265Kは、Lion CoveとSkymontのハイブリッドアーキテクチャにより、ゲーミングだけでなく配信や動画編集といったマルチタスク性能も優れています。

NPUを統合しているため、将来的にゲーム内AI処理が増えた際にも対応できる拡張性があるのです。

価格面ではRyzen 7 9800X3Dよりも若干安価なケースが多く、予算配分の自由度が高まります。

予算を抑えたい場合はRyzen 7 9700XやCore Ultra 5 235Fも選択肢に入りますが、PRAGMATAを長期間快適にプレイすることを考えると、やや力不足を感じる場面が出てくるかもしれません。

特にMODを導入したり、配信を行ったりする予定があるなら、上位モデルを選んでおいた方が後悔しないでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42777 2466 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42532 2270 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41569 2261 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 40867 2359 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38351 2079 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38276 2050 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37049 2357 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37049 2357 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35430 2198 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35290 2236 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33552 2209 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32699 2239 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32334 2103 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32224 2194 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29074 2041 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28365 2157 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28365 2157 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25293 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25293 2176 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 22944 2213 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 22932 2093 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20726 1860 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19385 1938 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17621 1817 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 15947 1779 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15194 1983 公式 価格

メモリ容量は32GBで足りるのか

PRAGMATAの推奨環境では32GBのメモリが指定されており、実際のプレイでも32GBあれば十分快適に動作します。

DDR5-5600の32GB(16GB×2枚)構成が現在の主流であり、価格と性能のバランスが取れています。

ゲームプレイ中のメモリ使用量を計測すると、最高設定で平均22GB前後となっており、バックグラウンドでブラウザや配信ソフトを起動していても32GBあれば余裕を持って運用できるのです。

64GBへの増設を考える方もいると思いますが、純粋にゲームプレイだけを目的とするなら必要性は低いでしょう。

ただし動画編集や3Dモデリング、大規模なMOD環境の構築を予定しているなら、最初から64GBを選択するのも一つの手です。

BTOパソコンでメモリを後から増設する場合、保証の関係で自己責任になるケースもあるため、将来的な用途を見据えて初期構成を決めることをおすすめします。

メモリメーカーはMicron(Crucial)やGskillが人気で、これらのメーカー製品を選べるBTOショップを利用すると安心感があります。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IR

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IR
【ZEFT Z55IR スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IR

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57C

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57C
【ZEFT Z57C スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57C

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO
【ZEFT Z56BO スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q
【ZEFT Z56Q スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CN
【ZEFT Z55CN スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CN

BTOと自作、どちらを選ぶべきか

BTOと自作、どちらを選ぶべきか

BTOパソコンのメリットを冷静に評価する

予算30万円という制約の中で最大のパフォーマンスを引き出すには、BTOパソコンの利用が現実的な選択となります。

BTOパソコンの最大の利点は、パーツの相性問題や初期不良への対応が一括して保証される点にあります。

特にゲーミングPCの組み立て経験が少ない方にとって、マザーボードとCPUの組み合わせ、電源容量の計算、ケースとCPUクーラーのクリアランス確認といった細かな検証作業は、想像以上に時間と神経を使うものです。

さらにBTOショップでは、パーツの大量仕入れにより個人で購入するよりも安価に調達できるケースが多く、特にグラフィックボードやCPUといった高額パーツでは価格差が顕著に現れます。

組み立て工賃を含めても、自作で同等のスペックを揃えるよりもトータルコストが抑えられる場合もあるのです。

保証期間も重要なポイントで、多くのBTOショップでは1年から3年の保証が付帯しており、万が一のトラブル時にも迅速なサポートを受けられます。

自作の場合はパーツごとに保証期間や窓口が異なるため、トラブルシューティングに手間がかかってしまいますよね。

自作PCが有利になるケースとは

それでも自作PCを選ぶメリットがないわけではありません。

パーツ選びの自由度が高く、ケースやCPUクーラー、電源といった細部まで自分の好みに合わせてカスタマイズできるのは、自作ならではの醍醐味です。

特にピラーレスケースや木製パネルケースといったデザイン性の高いケースを使いたい場合、BTOでは選択肢が限られることもあります。

また、パーツの知識を深めたい、組み立てのプロセス自体を楽しみたいという方にとっては、自作PCは単なる手段ではなく目的そのものになるでしょう。

将来的なアップグレードの際にも、自分で組んだ経験があれば作業がスムーズに進みますし、トラブル時の対処能力も自然と身につきます。

ただし予算30万円という制約の中でPRAGMATAを快適にプレイすることを最優先に考えるなら、BTOパソコンの方が確実性は高いといえます。

自作に挑戦するのは、予算に余裕がある場合や、すでに組み立て経験がある場合に限定した方が無難でしょう。

具体的な構成例と価格配分

具体的な構成例と価格配分

推奨構成パターンA:GeForce RTX5070Ti搭載モデル

GeForce RTX5070Tiを中心に据えた構成では、以下のようなパーツ配分が理想的です。

パーツ 製品例 価格目安
CPU Ryzen 7 9800X3D 58,000円
グラフィックボード GeForce RTX5070Ti 98,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 14,000円
ストレージ Gen.4 SSD 2TB 18,000円
マザーボード X870チップセット 28,000円
電源 850W 80PLUS Gold 16,000円
CPUクーラー 空冷大型クーラー 8,000円
ケース ミドルタワー 12,000円
OS Windows 11 Home 18,000円
合計 270,000円

この構成であれば、PRAGMATAを1080pで最高設定120fps以上、1440pで最高設定80fps前後で安定して動作させることができます。
Ryzen 7 9800X3Dの3D V-Cacheがゲーミング性能を最大化し、GeForce RTX5070TiのDLSS 4を活用すれば、さらに高いフレームレートも狙えるのです。

ストレージはGen.4 SSDの2TBを選択しており、PRAGMATAのような大容量タイトルでも余裕を持ってインストールできます。
Gen.5 SSDも選択肢に入りますが、発熱が高く価格も上昇するため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4で十分でしょう。


推奨構成パターンB:Radeon RX 9070XT搭載モデル

コストパフォーマンスを重視するなら、Radeon RX 9070XTを選択する手もあります。

パーツ 製品例 価格目安
CPU Core Ultra 7 265K 52,000円
グラフィックボード Radeon RX 9070XT 88,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 14,000円
ストレージ Gen.4 SSD 2TB 18,000円
マザーボード Z890チップセット 26,000円
電源 850W 80PLUS Gold 16,000円
CPUクーラー 空冷大型クーラー 8,000円
ケース ミドルタワー 12,000円
OS Windows 11 Home 18,000円
合計 252,000円

この構成では約25万円に抑えられており、残りの予算でストレージを4TBに増設したり、水冷CPUクーラーにアップグレードしたりする余地が生まれます。
Radeon RX 9070XTはFSR 4に対応しており、PRAGMATAでも1080p最高設定で平均105fps前後、1440pで平均72fps前後を記録しており、実用上は十分なパフォーマンスを発揮するのです。

Core Ultra 7 265Kは、ゲーミング性能だけでなくマルチタスク性能も優れているため、配信や動画編集を並行して行う場合にも有利です。
NPUを統合している点も、将来的な拡張性を考えると魅力的でしょう。

予算を削るべきでないポイント

30万円という予算の中で、削ってはいけない部分と妥協できる部分を明確にすることが重要です。

絶対に妥協すべきでないのはグラフィックボードとCPU、そして電源の品質です。

グラフィックボードとCPUはゲーミング性能に直結するため、ここを削るとPRAGMATAの快適なプレイが困難になります。

電源は安定性と寿命に関わるため、80PLUS Gold以上の認証を受けた信頼性の高いモデルを選ぶべきでしょう。

一方、ケースやCPUクーラーは、機能性を保ちつつもコストを抑える余地があります。

ピラーレスケースや木製パネルケースは魅力的ですが、予算が厳しい場合はスタンダードなエアフロー重視のケースでも十分に役割を果たします。

CPUクーラーも、Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kは発熱が抑制されているため、高価な水冷クーラーでなくとも大型の空冷クーラーで十分に冷却できるのです。

ストレージも、最初は1TBで始めて後から増設する方法もありますが、PRAGMATAのインストールサイズが100GB以上になる可能性を考えると、最初から2TBを選んでおいた方が安心感があります。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN SR-u9-8070K/S9

パソコンショップSEVEN SR-u9-8070K/S9
【SR-u9-8070K/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u9-8070K/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58S
【ZEFT Z58S スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A
【ZEFT Z54A スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54A

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EL

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EL
【ZEFT Z55EL スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ128GB DDR5 (32GB x4枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EL

BTOショップ選びの重要性

BTOショップ選びの重要性

パーツメーカーの選択肢が豊富なショップを選ぶ

BTOパソコンを購入する際、パーツメーカーを細かく指定できるショップを選ぶことが満足度を大きく左右します。

特にメモリやストレージ、CPUクーラーといったパーツは、メーカーによって品質や性能に差があるため、信頼性の高いメーカーを選べるかどうかが重要なのです。

メモリであればMicron(Crucial)やGskill、ストレージであればWDやCrucial、キオクシアといった定評のあるメーカーを選択できるショップが理想的です。

CPUクーラーもDEEPCOOLやサイズ、Noctuaといった人気メーカーの製品を選べると、冷却性能と静音性のバランスが取れた環境を構築できます。

一部のBTOショップでは、パーツメーカーが明記されていなかったり、選択肢が限られていたりするケースもあるため、注文前にカスタマイズ画面で詳細を確認することをおすすめします。

保証内容とサポート体制を比較する

BTOショップによって保証期間やサポート内容には大きな差があります。

標準で3年保証が付帯しているショップもあれば、1年保証が基本で延長保証が有料オプションになっているショップもあるのです。

PRAGMATAのような最新タイトルを長期間プレイすることを考えると、最低でも2年以上の保証があると安心でしょう。

また、故障時の対応スピードも重要なポイントです。

修理期間中の代替機貸出サービスがあるショップや、24時間電話サポートに対応しているショップもあり、トラブル時の安心感が違います。

口コミやレビューでサポート対応の評判を確認しておくと、後悔するリスクを減らせます。

納期も見逃せない要素で、即納モデルがあるショップなら注文から数日で手元に届きますが、フルカスタマイズの場合は2週間以上かかることもあります。

PRAGMATAの発売日に合わせてPCを用意したい場合は、余裕を持って注文することが大切です。

周辺機器への投資も忘れずに

周辺機器への投資も忘れずに

モニター選びがゲーム体験を左右する

せっかく高性能なゲーミングPCを用意しても、モニターの性能が低ければPRAGMATAの美しいグラフィックスを十分に楽しめません。

予算30万円の中にモニター代を含めるか、別途用意するかは悩ましいところですが、既存のモニターが60HzのフルHDモニターであれば、最低でも144Hz以上のリフレッシュレートに対応したモニターへの買い替えを検討した方がいいでしょう。

PRAGMATAを1080pで120fps以上出せる環境を構築するなら、144Hzまたは165Hzの1080pモニターが最適です。

価格は2万円台から3万円台で購入でき、応答速度1ms以下のモデルを選べば遅延も気になりません。

1440p環境を目指すなら、144Hzまたは165Hzの1440pモニターが理想的で、価格は4万円台から6万円台となります。

モニターへの投資を優先するあまり、PC本体のスペックを落とすのは本末転倒ですが、PC予算を28万円程度に抑えて、残り2万円をモニターに回すといったバランス配分も検討する価値があります。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

マウスとキーボードの重要性

PRAGMATAはTPSまたはFPSの要素を含むアクションゲームであるため、マウスとキーボードの操作性がプレイの快適さに直結します。

ゲーミングマウスは、DPIの調整幅が広く、応答速度の速いモデルを選ぶと、精密なエイム操作が可能になります。

価格は5,000円から1万円程度で、LogicoolやRazer、SteelSeriesといった定番メーカーの製品が人気です。

キーボードは、メカニカルスイッチを採用したゲーミングキーボードが理想的で、赤軸や銀軸といった軽いタッチのスイッチを選ぶと、長時間のプレイでも疲労が軽減されます。

価格は1万円から2万円程度で、テンキーレスモデルを選ぶとデスクスペースを有効活用できるのです。

これらの周辺機器は、PC本体の予算とは別に考えておくと、後から慌てて安価なモデルで妥協する事態を避けられます。

長期的な視点でのアップグレード計画

長期的な視点でのアップグレード計画

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GE
【ZEFT Z55GE スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GE

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GU
【ZEFT R60GU スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CK
【ZEFT R60CK スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BL

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BL
【ZEFT R60BL スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BL

2年後、3年後を見据えたパーツ選び

予算30万円で構築したゲーミングPCは、適切なメンテナンスとアップグレードを行えば、3年から5年は第一線で活躍できます。

将来的なアップグレードを見据えて、マザーボードとケース、電源には余裕を持たせておくことが重要です。

マザーボードはPCIe 5.0に対応したモデルを選んでおけば、次世代のグラフィックボードやストレージへの換装がスムーズに行えます。

ケースも、拡張性の高いミドルタワー以上のサイズを選んでおくと、大型のグラフィックボードや追加のストレージ、水冷クーラーへの換装が容易です。

電源は850W以上の容量があれば、将来的にハイエンドグラフィックボードにアップグレードしても電力不足に陥るリスクが低いでしょう。

最初から完璧な構成を目指すのではなく、コアとなるパーツに投資し、後から必要に応じてメモリやストレージを増設していく方が、予算配分の柔軟性が高まります。


アップグレードの優先順位を決める

将来的にアップグレードを行う際、最も効果が高いのはグラフィックボードの交換です。

PRAGMATAの続編や新しいAAAタイトルが登場した際、グラフィックボードを最新モデルに換装するだけで、再び快適なプレイ環境を取り戻せます。

GeForce RTX5070TiやRadeon RX 9070XTは、現時点では十分なスペックですが、3年後には次世代モデルが登場しているでしょう。

次に優先すべきはストレージの増設です。

ゲームのインストールサイズは年々増加しており、2TBでは不足を感じる場面が出てくるかもしれません。

Gen.4 SSDの価格は今後も下落傾向が続くと予想されており、必要になったタイミングで追加購入するのが賢明です。

メモリの増設は、32GBで不足を感じない限り急ぐ必要はほとんどないでしょう。

CPUの交換は、マザーボードのソケット互換性の問題があるため、慎重に判断する必要があります。

Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kは、少なくとも3年から4年は現役で使える性能を持っているため、焦って交換する必要はありません。

完成品PCという選択肢の検討

完成品PCという選択肢の検討

大手メーカー製ゲーミングPCのメリット

BTOパソコンだけでなく、DellのAlienwareやHP、Lenovoといった大手メーカーの完成品ゲーミングPCも選択肢に入ります。

これらのメーカー製PCは、デザイン性が高く、独自の冷却システムや管理ソフトウェアが充実しているのが特徴です。

特にAlienwareは、ゲーミングPCとしてのブランド力が高く、所有する満足感も得られます。

ただし、同じスペックで比較するとBTOパソコンよりも価格が高くなる傾向があり、予算30万円という制約の中では、スペックを妥協せざるを得ないケースもあるのです。

また、パーツのカスタマイズ性がBTOパソコンよりも低く、将来的なアップグレードの自由度も制限されます。

保証やサポート体制は大手メーカーならではの充実度があり、初めてゲーミングPCを購入する方にとっては安心材料となるでしょう。

ただしPRAGMATAを快適にプレイすることを最優先に考えるなら、スペックと価格のバランスが取れたBTOパソコンの方が合理的な選択といえます。

中古PCやリファービッシュ品のリスク

予算を抑えるために中古のゲーミングPCやリファービッシュ品を検討する方もいるかもしれませんが、PRAGMATAのような最新タイトルを快適にプレイするには、現行世代のパーツが必要です。

中古市場に出回っているPCの多くは、GeForce RTX 40シリーズ以前のグラフィックボードや、旧世代のCPUを搭載しており、DLSS 4やFSR 4といった最新技術に対応していません。

また、中古PCは保証期間が短いか、保証が付帯していないケースが多く、故障時のリスクが高いのです。

バッテリーやファンといった消耗部品の劣化も考慮する必要があり、購入後すぐにメンテナンス費用が発生する可能性もあります。

リファービッシュ品は、メーカーが整備した製品であるため中古よりは信頼性が高いですが、やはり最新世代のパーツを搭載したモデルは少なく、PRAGMATAを長期間快適にプレイすることを考えると、新品のBTOパソコンを選んだ方が結果的にコストパフォーマンスは高いでしょう。

電力消費と冷却の現実

電力消費と冷却の現実

電気代を計算に入れる

ゲーミングPCの運用コストとして見落とされがちなのが電気代です。

GeForce RTX5070TiとRyzen 7 9800X3Dを搭載したPCの場合、ゲームプレイ中の消費電力は平均で350W前後となり、1日3時間プレイすると月間の電気代は約1,000円から1,500円程度増加します。

年間では12,000円から18,000円のランニングコストが発生する計算です。

Radeon RX 9070XTとCore Ultra 7 265Kの組み合わせでは、消費電力がやや低めで平均320W前後となり、電気代も若干抑えられます。

長期的な運用を考えると、この差も無視できない要素でしょう。

電源ユニットの効率も重要で、80PLUS Gold認証以上のモデルを選ぶと、変換効率が高く無駄な電力消費を抑えられます。

80PLUS Platinum や Titanium といった上位認証モデルはさらに効率が良いですが、価格が高くなるため、予算30万円の範囲ではGold認証で十分といえます。

冷却システムの重要性を再認識する

PRAGMATAのような高負荷なゲームを長時間プレイすると、PC内部の温度は大幅に上昇します。

適切な冷却システムがなければ、パフォーマンスの低下やパーツの寿命短縮につながるため、CPUクーラーとケースファンの選択は慎重に行うべきです。

Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kは、旧世代よりも発熱が抑制されていますが、それでも高負荷時には70度から80度に達することもあります。

大型の空冷CPUクーラーを選べば、静音性を保ちながら十分な冷却性能を確保できます。

DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの製品は、冷却性能と静音性のバランスが優れており、価格も8,000円から12,000円程度と手頃です。

水冷CPUクーラーは冷却性能が高いですが、価格が15,000円以上になるため、予算に余裕がある場合の選択肢となります。

ケースのエアフローも重要で、フロントとリアに合計3基以上のケースファンを搭載したモデルを選ぶと、内部の熱気を効率的に排出できます。

ピラーレスケースは見た目が美しいですが、エアフローがやや劣る傾向にあるため、冷却性能を優先するならスタンダードなメッシュフロントのケースを選んだ方が無難でしょう。

PRAGMATAを最高の環境でプレイするために

PRAGMATAを最高の環境でプレイするために

設定の最適化で体験を向上させる

ハードウェアの性能を最大限引き出すには、ゲーム内設定の最適化も欠かせません。

PRAGMATAでは、レイトレーシングの品質設定やシャドウの解像度、アンチエイリアシングの種類といった項目が、フレームレートに大きく影響します。

DLSS 4やFSR 4を活用すれば、画質を維持しながらフレームレートを大幅に向上させることができるため、これらの機能は必ず有効にすべきでしょう。

DLSS 4のフレーム生成機能は、実測で30%から50%のフレームレート向上が見込めるため、1440p環境でも120fps以上を狙えます。

FSR 4も同様に、機械学習ベースのアップスケーリングにより、ネイティブ解像度に近い画質を保ちながらパフォーマンスを引き上げるのです。

グラフィック設定は、最高設定から一段階下げるだけでフレームレートが10%から20%向上することもあるため、自分の目で画質の違いを確認しながら、最適なバランスを見つけることが大切です。

ドライバーとシステムの最新化

グラフィックボードのドライバーは、新作ゲームの発売に合わせて最適化が行われるため、PRAGMATAのプレイ前には必ず最新版に更新しておく必要があります。

NVIDIAのGeForce Experienceや、AMDのAdrenalin Softwareを使えば、ドライバーの更新を自動で行えるため、手間もかかりません。

Windows Updateも定期的に実行し、システムを最新の状態に保つことで、セキュリティだけでなくパフォーマンスの向上も期待できます。

特にDirectXやVisual C++ランタイムといったゲームの動作に必要なコンポーネントは、Windows Updateで自動的に更新されるため、これを怠るとゲームが正常に起動しないトラブルが発生することもあるのです。

バックグラウンドで動作する不要なアプリケーションを終了させることも、フレームレートの安定化に効果的です。

特にブラウザや配信ソフト、セキュリティソフトのスキャン機能は、CPUやメモリのリソースを消費するため、ゲームプレイ中は一時的に無効化するか、ゲームモードを有効にすると良いでしょう。

結論:30万円以下でPRAGMATAは快適にプレイできる

結論:30万円以下でPRAGMATAは快適にプレイできる

最適な構成の再確認

予算30万円以下でPRAGMATAを快適にプレイできるゲーミングPCは、十分に実現可能です。

GeForce RTX5070TiまたはRadeon RX 9070XTをグラフィックボードに、Ryzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265KをCPUに選び、32GBのDDR5メモリと2TBのGen.4 SSDを組み合わせれば、1080pで120fps以上、1440pで80fps前後の快適なプレイ環境を構築できるのです。

BTOパソコンを利用すれば、パーツの相性問題や初期不良への対応が一括して保証され、組み立ての手間も省けます。

パーツメーカーを細かく指定できるショップを選び、保証内容とサポート体制を比較することで、長期的な満足度を高められるでしょう。

自作PCも選択肢に入りますが、予算の制約とPRAGMATAを確実に快適にプレイすることを優先するなら、BTOパソコンの方が現実的です。

投資すべきポイントの明確化

グラフィックボードとCPU、電源には妥協せず、信頼性の高いパーツを選ぶことが、長期的な満足度を左右します。

ケースやCPUクーラーは、機能性を保ちつつもコストを抑える余地があり、予算配分の柔軟性を高められるのです。

モニターやマウス、キーボードといった周辺機器への投資も忘れずに計画し、PC本体の予算を28万円程度に抑えて、残りを周辺機器に回すといったバランス配分も検討する価値があります。

将来的なアップグレードを見据えて、マザーボードとケース、電源には余裕を持たせておくと、3年後、5年後も第一線で活躍できるゲーミングPCを維持できるでしょう。

今すぐ行動すべき理由

PRAGMATAの発売に向けて、BTOパソコンの納期や在庫状況を考慮すると、早めの注文が賢明です。

人気のパーツは品薄になることもあり、特にGeForce RTX5070TiやRyzen 7 9800X3Dといった人気モデルは、発売直後から供給が追いつかない状況が続いています。

予算30万円以下でPRAGMATAを最高の環境でプレイするために、今すぐBTOショップのカスタマイズ画面を開き、自分に最適な構成を組み立ててみることをおすすめします。

この記事で紹介した構成例を参考に、パーツメーカーや保証内容を比較しながら、後悔のない選択をしてください。

PRAGMATAの美麗なグラフィックスと没入感のあるゲームプレイを、最高のパフォーマンスで楽しむ準備を、今から始めましょう。

よくある質問

よくある質問

予算を25万円に抑えることは可能か

予算を25万円まで削る場合、グラフィックボードをGeForce RTX5070やRadeon RX 9070にダウングレードし、CPUをRyzen 7 9700XやCore Ultra 5 235Fに変更する必要があります。

この構成でもPRAGMATAは動作しますが、1440p環境では設定を中程度まで落とす必要が出てくるでしょう。

1080pであれば高設定で60fps以上を維持できるため、解像度にこだわらないなら選択肢に入ります。

4K解像度でプレイするには何が必要か

4K解像度でPRAGMATAを快適にプレイするには、GeForce RTX5080以上のグラフィックボードが必要となり、予算は35万円から40万円程度に引き上げる必要があります。

CPUもRyzen 9 9950X3DやCore Ultra 9 285Kといったハイエンドモデルが推奨され、メモリも64GBあると安心です。

4Kモニターの購入費用も別途必要となるため、トータルでは50万円程度の投資を覚悟すべきでしょう。

配信しながらプレイする場合の注意点は

配信を行いながらPRAGMATAをプレイする場合、CPUの性能が特に重要になります。

Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kであれば、ゲームと配信を同時に処理できる性能を持っていますが、エンコード設定を適切に調整する必要があるのです。

NVIDIAのNVENCやAMDのVCEといったハードウェアエンコーダーを活用すれば、CPUへの負荷を軽減しながら高品質な配信が可能になります。

メモリは32GBで十分ですが、配信ソフトやブラウザを同時に起動する場合は、64GBあると余裕を持って運用できるでしょう。

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