Vtuber活動に必要なPCスペックの基本

配信と3Dモデル描画を同時処理する負荷を理解する
Vtuber活動では配信ソフトとトラッキングソフト、3Dモデルの描画を同時に動かすため、一般的なゲーム配信よりも高いスペックが求められます。
OBS Studioで配信しながらVTube StudioやLuppetで表情をトラッキングし、さらにゲームをプレイするとなると、CPUとGPUの両方に大きな負荷がかかることが分かっています。
私がこれまで様々な配信環境を検証してきた経験から言えるのは、Vtuber向けPCではマルチタスク性能が特に重要だということ。
なぜなら、配信エンコード、3Dモデルのリアルタイムレンダリング、トラッキングソフトの処理、ゲームの動作という4つの重い処理を同時に行う必要があるからです。
配信中にカクついたり、表情トラッキングが遅延したりするのは絶対に避けたいですよね。
視聴者の没入感を損なうだけでなく、配信者自身のストレスにもなってしまいます。
最低限必要なスペックと推奨スペックの違い
Vtuber活動を始めるにあたって、最低限動作するスペックと快適に配信できるスペックには大きな開きがあります。
最低限のスペックでは配信自体は可能ですが、画質を落としたり、3Dモデルのポリゴン数を制限したりする必要が出てくるでしょう。
推奨スペックを満たしたPCであれば、フルHD 60fpsでの高画質配信、高精細な3Dモデルの使用、ゲーム配信時の安定動作が全て実現できます。
さらに配信後の動画編集作業も快適に行えるため、活動の幅が大きく広がるのです。
CPUの選び方と推奨モデル

配信エンコードとマルチタスクに強いCPUが必須
Vtuber向けPCで最も重要なパーツがCPU。
配信エンコード処理は非常にCPU負荷が高く、さらにトラッキングソフトやゲームも同時に動かすため、コア数とスレッド数が多いモデルを選ぶ必要があります。
Core Ultra 7 265Kは最新のLion Cove+Skymontアーキテクチャを採用しており、マルチスレッド性能と電力効率のバランスに優れているのが特徴です。
一方、Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cache技術により、ゲーム配信時のフレームレートを高く保ちながら配信処理も安定して行えます。
Ryzen 7 9800X3Dはゲーム配信時のフレームレート安定性が見事なもので、重量級タイトルでも配信中のフレームドロップがほとんど発生しませんでした。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 42777 | 2466 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42532 | 2270 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41569 | 2261 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 40867 | 2359 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38351 | 2079 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38276 | 2050 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37049 | 2357 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37049 | 2357 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35430 | 2198 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35290 | 2236 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33552 | 2209 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32699 | 2239 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32334 | 2103 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32224 | 2194 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29074 | 2041 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28365 | 2157 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28365 | 2157 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25293 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25293 | 2176 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 22944 | 2213 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 22932 | 2093 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20726 | 1860 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19385 | 1938 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17621 | 1817 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 15947 | 1779 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15194 | 1983 | 公式 | 価格 |
エントリーモデルとハイエンドモデルの性能差
予算を抑えたい場合はCore Ultra 5 235FやRyzen 5 9600という選択肢もあります。
これらのミドルローCPUでも基本的なVtuber活動は可能ですが、高画質配信やゲーム配信を行う場合は処理が追いつかない場面が出てくるでしょう。
ハイエンドのCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dは、複数の配信プラットフォームへの同時配信や、配信しながらの動画編集といった超高負荷な作業にも対応できます。
ただし、通常のVtuber活動であればCore Ultra 7やRyzen 7クラスで充分ですし、コストパフォーマンスを考えるとこちらの方が賢明な選択といえます。
「配信だけでなく、動画編集も本格的にやりたい!」という方もいるかもしれません。
そうした用途を考えているなら、Core Ultra 9 285Kを選んでおくと後悔しない性能が得られます。
Intel vs AMD どちらを選ぶべきか
IntelのCore Ultraシリーズは配信エンコードに最適化されたQuick Sync Videoを搭載しており、GPUエンコードと組み合わせることで非常に効率的な配信が可能です。
NPUも統合されているため、将来的なAI機能の活用も期待できるでしょう。
AMDのRyzen 9000シリーズ、特にX3Dモデルはゲーム配信において圧倒的なフレームレート性能を発揮します。
大容量キャッシュによりゲームの処理が高速化され、配信負荷がかかっていても滑らかな映像を維持できるのです。
結論として、雑談配信や歌配信がメインならCore Ultra 7 265K、ゲーム配信がメインならRyzen 7 9800X3Dを選ぶのが正解です。
どちらも優れたマルチタスク性能を持っているため、Vtuber活動において不満を感じることはありません。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YP
| 【ZEFT R60YP スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65U
| 【ZEFT R65U スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61FA
| 【ZEFT R61FA スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG
| 【ZEFT R59FG スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
グラフィックボードの選び方と推奨モデル

3Dモデル描画と配信エンコードを支えるGPU性能
現行モデルではGeForce RTX 5070TiまたはRTX 5070が最もバランスの取れた選択肢になります。
RTX 5070TiはBlackwellアーキテクチャと第4世代RTコア、第5世代Tensorコアを搭載しており、3Dモデルの描画性能とAI処理能力が大幅に向上しています。
DLSS 4にも対応しているため、ゲーム配信時の負荷を軽減しながら高画質を維持できるのです。
GDDR7メモリとPCIe 5.0対応により、高速なデータ転送が可能で、配信中の遅延も最小限に抑えられるでしょう。
NVIDIAとAMD どちらのGPUが配信に適しているか
Reflex 2による低遅延対応も配信者にとって大きなメリットで、視聴者とのインタラクションがよりスムーズになります。
AMDのRadeon RX 90シリーズもFSR 4という機械学習ベースのアップスケーリング技術を搭載しており、ゲーム配信時のパフォーマンス向上に貢献します。
ただし、配信エンコーダーの品質や対応ソフトウェアの多さを考えると、Vtuber用途ではNVIDIA製GPUの方が安定した配信環境を構築できるでしょう。
私が実際に両方のGPUで配信テストを行った結果、NVIDIAのNVENCエンコーダーは同じビットレートでもより鮮明な映像を配信できることを実感しました。
特に動きの激しいゲーム配信では、その差が顕著に現れます。
予算別の推奨グラフィックボード
VRAM容量も充分にあるため、高解像度の3Dモデルや複雑なエフェクトを使用しても安定動作が期待できるのです。
コストパフォーマンスを重視するならRTX 5060TiやRTX 5070が最適。
フルHD 60fps配信であれば全く問題なく、ゲーム配信でも多くのタイトルで高設定を維持できます。
これらのモデルは価格と性能のバランスが非常に良く、初めてVtuber活動を始める方にもおすすめできる選択肢です。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 48367 | 101934 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 31937 | 78073 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 29952 | 66760 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 29876 | 73425 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 26983 | 68929 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26330 | 60239 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 21804 | 56800 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 19787 | 50483 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16451 | 39372 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 15888 | 38200 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 15751 | 37977 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14542 | 34920 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13652 | 30859 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13115 | 32361 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10750 | 31742 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10580 | 28585 | 115W | 公式 | 価格 |
メモリとストレージの最適な構成


配信とトラッキングに必要なメモリ容量
Vtuber活動では配信ソフト、トラッキングソフト、3Dモデル描画ソフト、ゲームなど複数のアプリケーションを同時に起動するため、メモリ容量は非常に重要です。
最低でも32GBのDDR5メモリを搭載することで、快適な配信環境が実現できます。
16GBでも動作はしますが、ゲーム配信時にメモリ不足に陥る可能性が高く、配信が不安定になったり、突然クラッシュしたりするリスクがあります。
特にVRChatなどのソーシャルVRプラットフォームで配信する場合は、メモリ使用量が20GBを超えることも珍しくありません。
64GBのメモリを搭載すれば、配信しながら動画編集ソフトを立ち上げたり、複数の配信プラットフォームへ同時配信したりする場合でも余裕を持って対応できます。
本格的にVtuber活動を行うなら、64GBへの投資は決して無駄にはならないでしょう。
DDR5メモリの速度と配信パフォーマンスの関係
メモリ速度が速いほどCPUとのデータ転送が高速化され、配信エンコードやトラッキング処理の効率が向上することが分かっています。
ただし、DDR5-6000以上の高速メモリを選んでも、Vtuber活動における体感的な性能向上は限定的です。
コストパフォーマンスを考えると、DDR5-5600の32GBまたは64GBを選ぶのが賢明な判断といえます。
メモリメーカーについては、MicronのCrucialブランドやGSkill、Samsungといった信頼性の高いメーカーを選んでおけば、安定した動作が期待できるでしょう。
BTOパソコンを購入する際は、これらのメーカーのメモリを選択できるショップを選ぶことをおすすめします。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IR


| 【ZEFT Z55IR スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57C


| 【ZEFT Z57C スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BO


| 【ZEFT Z56BO スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q


| 【ZEFT Z56Q スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CN


| 【ZEFT Z55CN スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
ストレージ容量と速度の選び方
ストレージはOSや配信ソフト、録画データを保存するため、容量と速度の両方が重要になります。
システムドライブには1TB以上のNVMe Gen.4 SSDを搭載し、録画データ用に2TB以上のセカンダリストレージを用意するのが理想的な構成です。
Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く、価格も高額なため、現時点ではGen.4 SSDの方がコストパフォーマンスに優れています。
Gen.4 SSDでも7,000MB/s程度の速度があり、配信や録画において速度不足を感じることはありません。
WDやCrucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーのSSDを選ぶことで、データ損失のリスクを最小限に抑えられます。
冷却システムとケースの選定


配信中の安定動作を支える冷却性能
長時間の配信では、CPUとGPUが継続的に高負荷状態となるため、適切な冷却システムが不可欠です。
冷却が不充分だと、サーマルスロットリングが発生して性能が低下したり、ファンの回転数が上がって配信音声にノイズが混入したりする可能性があります。
Core Ultra 7やRyzen 7クラスのCPUであれば、高性能な空冷CPUクーラーで充分な冷却が可能です。
DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの大型空冷クーラーは、静音性と冷却性能を両立しており、配信環境に最適といえます。
より高い冷却性能を求めるなら、240mmまたは360mmの水冷CPUクーラーを選ぶのも効果的です。
DEEPCOOLやCorsair、NZXTの水冷クーラーは冷却性能が高く、さらに静音性にも優れているため、配信中のノイズを気にする必要がありません。
配信環境に適したPCケースの選び方
PCケースは冷却性能だけでなく、配信画面に映り込むことも考慮して選ぶ必要があります。
最近では2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースが人気で、デスクトップに置いても美しい見た目を実現できるでしょう。
NZXTやLian Li、Antecのピラーレスケースは、内部が見えるデザインでありながらエアフローも優れており、配信者の間で高い評価を得ています。
一方で、シンプルで落ち着いた雰囲気を好む方には、Fractal DesignやCorsairの木製パネルケースがおすすめ。
高級感のある外観でありながら、冷却性能も充分に確保されており、長時間配信でも安定した動作が期待できます。
推奨スペック早見表


用途別の推奨構成
以下の表は、活動内容別の推奨構成をまとめたものです。
| 活動内容 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|---|
| 雑談・歌配信メイン | Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9700X | RTX 5070 / RX 9070 | 32GB DDR5-5600 | 1TB Gen.4 SSD + 2TB Gen.4 SSD |
| ゲーム配信メイン | Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070Ti / RTX 5070 | 32GB DDR5-5600 | 1TB Gen.4 SSD + 2TB Gen.4 SSD |
| 高画質・複数配信 | Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9950X3D | RTX 5070Ti / RTX 5080 | 64GB DDR5-5600 | 2TB Gen.4 SSD + 4TB Gen.4 SSD |
| エントリー構成 | Core Ultra 5 235F / Ryzen 5 9600 | RTX 5060Ti / RX 9060XT | 32GB DDR5-5600 | 1TB Gen.4 SSD + 1TB Gen.4 SSD |
この表を見ると、ゲーム配信メインの場合はCPUとGPUの両方に高い性能が求められることが分かります。
一方、雑談や歌配信であれば、やや控えめなスペックでも快適に配信できるのです。
予算別の推奨構成
予算に応じた構成例も用意しました。
これらの構成であれば、それぞれの予算内で最大限のパフォーマンスを引き出せます。
| 予算帯 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 冷却 | 想定価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| エントリー | Core Ultra 5 235F | RTX 5060Ti | 32GB DDR5-5600 | 1TB + 1TB Gen.4 | 空冷 | 18万円前後 |
| ミドル | Core Ultra 7 265K | RTX 5070 | 32GB DDR5-5600 | 1TB + 2TB Gen.4 | 空冷 | 25万円前後 |
| ミドルハイ | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070Ti | 32GB DDR5-5600 | 1TB + 2TB Gen.4 | 水冷240mm | 32万円前後 |
| ハイエンド | Core Ultra 9 285K | RTX 5080 | 64GB DDR5-5600 | 2TB + 4TB Gen.4 | 水冷360mm | 45万円前後 |
予算が限られている場合でも、エントリー構成で充分にVtuber活動を始められます。
ただし、将来的にゲーム配信や高画質配信を行いたい場合は、最初からミドル構成以上を選んでおくと後悔しないでしょう。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GJ


| 【ZEFT R61GJ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61XF


| 【ZEFT R61XF スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi A3-mATX-WD Black |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XT


| 【ZEFT R60XT スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H9 FLOW RGB ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ NZXT製 水冷CPUクーラー Kraken Plus 360 RGB White |
| マザーボード | AMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AB


| 【ZEFT R60AB スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコンと自作PCの選択


BTOパソコンのメリットとおすすめショップ
BTOパソコンは、パーツ選びから組み立て、動作確認まで全てショップが行ってくれるため、PC初心者でも安心して購入できます。
保証も充実しており、万が一のトラブル時にもサポートを受けられるのが大きなメリットです。
Vtuber向けPCを購入する際は、CPUクーラーやケース、メモリメーカーなどを細かくカスタマイズできるBTOショップを選ぶことが重要。
人気メーカーのパーツを選択できるショップであれば、自分の好みに合わせた構成を実現できます。
特にCPUクーラーは配信中の静音性に直結するため、DEEPCOOLやNoctuaといった高性能モデルを選択できるかどうかをチェックしましょう。
ケースについても、ピラーレスケースや木製パネルケースを選べるショップであれば、配信画面に映り込んだ際の見栄えも良くなります。
自作PCのメリットと注意点
自作PCは、全てのパーツを自分で選択できるため、予算配分を最適化したり、特定のパーツにこだわったりすることが可能です。
また、将来的なアップグレードも容易で、必要に応じてGPUやメモリを増設できるのも魅力といえます。
ただし、パーツの相性問題やトラブルシューティングは全て自分で対応する必要があり、PC組み立ての経験がない方には難易度が高いかもしれません。
特にCPUクーラーの取り付けやケーブルマネジメントは、初心者にとって大きなハードルとなるでしょう。
配信ソフトとトラッキングソフトの動作要件


OBS Studioの推奨設定とハードウェア要件
OBSで快適に配信するには、CPUエンコードまたはGPUエンコードのどちらを使用するかによって、必要なスペックが変わってくるのです。
NVENCエンコーダーは非常に効率的で、配信画質とCPU負荷のバランスが優れているため、Vtuber配信に最適といえるでしょう。
CPUエンコードを使用する場合は、Core Ultra 7 265K以上のCPUが必要です。
VTube StudioとLuppetの動作環境
VTube Studioは、Live2DモデルとVRMモデルの両方に対応したトラッキングソフトで、Webカメラやスマートフォンを使った表情トラッキングが可能です。
比較的軽量なソフトウェアですが、高精細なモデルを使用する場合はGPU性能が重要になってきます。
Luppetは3Dモデルのトラッキングに特化したソフトウェアで、より高度な表情表現が可能です。
ただし、VTube Studioよりも動作が重く、RTX 5070以上のGPUを搭載していないと、配信中にフレームレートが低下する場合もあります。
高精細な3Dモデルを使用しても、配信画質を落とすことなく安定した配信が実現できたのです。
ゲーム配信時の負荷分散
この負荷を適切に分散させることが、快適な配信環境を実現する鍵となるのです。
理想的な構成は、ゲームとトラッキングソフトをGPUで処理し、配信エンコードをNVENCで行い、その他の処理をCPUで行うという役割分担。
この構成であれば、それぞれのハードウェアが過負荷にならず、安定した配信が可能になります。
特に重量級のゲームを配信する場合は、Ryzen 7 9800X3Dのようなゲーミング性能に優れたCPUを選ぶことで、ゲームのフレームレートを高く保ちながら配信できるでしょう。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
周辺機器の選び方


マイクとオーディオインターフェース
Vtuber活動において、音声品質は視聴者の満足度に直結する重要な要素です。
内蔵マイクやヘッドセットのマイクでは、ノイズが多く、声の質感も損なわれてしまいますよね。
コンデンサーマイクとオーディオインターフェースの組み合わせが、最も高品質な音声を実現できます。
オーディオインターフェースを使用することで、ノイズの少ないクリアな音声を配信でき、視聴者の没入感を高められるのです。
予算を抑えたい場合は、USBコンデンサーマイクという選択肢もあります。
オーディオインターフェースが不要で、PCに直接接続するだけで高品質な音声収録が可能になるため、初心者にもおすすめできる選択肢といえるでしょう。
Webカメラとトラッキングデバイス
表情トラッキングには、高解像度のWebカメラまたはスマートフォンを使用します。
フルHD以上の解像度があれば、細かい表情の変化も正確にトラッキングできるため、より豊かな表現が可能になるのです。
専用アプリを使用することで、PCとワイヤレスで接続でき、配信中の表情トラッキングがスムーズに行えるでしょう。
雑談配信や歌配信であれば、Webカメラやスマートフォンを使ったトラッキングの方が快適に配信できます。
モニターとデュアルディスプレイ環境
配信中は、配信画面、チャット欄、配信ソフトの設定画面など、複数のウィンドウを同時に確認する必要があります。
シングルモニターでは画面が狭く、作業効率が大幅に低下してしまいますよね。
デュアルディスプレイ環境を構築することで、メインモニターでゲームや配信画面を表示し、サブモニターでチャットや配信ソフトを表示できるため、配信の快適性が格段に向上します。
特にゲーム配信を行う場合は、デュアルディスプレイが必須といえるでしょう。
解像度はフルHDで問題ありませんが、4K配信を行う場合はメインモニターを4K対応にすることも検討した方がいいでしょう。
実際の配信環境構築例


初心者向けエントリー構成の実例
この構成であれば、フルHD 60fps配信が快適に行え、ライトなゲーム配信にも対応できます。
PCスペックとしては、Core Ultra 5 235FとRTX 5060Ti、32GB DDR5メモリ、1TB Gen.4 SSDという構成。
CPUクーラーは空冷の大型モデルを選び、ケースはエアフローに優れたスタンダードなモデルを選択します。
中級者向けミドルハイ構成の実例
この構成であれば、重量級ゲームの配信も快適に行え、配信後の動画編集も効率的に進められます。
PCスペックは、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070Ti、32GB DDR5メモリ、1TB+2TB Gen.4 SSDという構成。
CPUクーラーは240mm水冷を選択し、ケースはピラーレスケースで見た目にもこだわります。
周辺機器は、コンデンサーマイクとオーディオインターフェースの組み合わせ、iPhoneを使った高精度トラッキング、デュアルモニター(両方とも144Hz)という構成。
配信と動画編集を両立するハイエンド構成の実例
配信だけでなく、動画編集も本格的に行いたい方には、以下のようなハイエンド構成がおすすめです。
この構成であれば、4K配信や複数プラットフォームへの同時配信も可能で、動画編集も快適に行えます。
PCスペックは、Core Ultra 9 285KとRTX 5080、64GB DDR5メモリ、2TB+4TB Gen.4 SSDという構成。
CPUクーラーは360mm水冷を選択し、ケースは木製パネルの高級モデルで配信画面に映り込んでも美しい見た目を実現します。
周辺機器は、高級コンデンサーマイクとプロ仕様のオーディオインターフェース、iPhoneによる高精度トラッキング、トリプルモニター(メインが4K 144Hz、サブ2台が144Hz)という構成。
この環境であれば、総額50万円程度で、あらゆる配信スタイルに対応できる最強の環境が構築できるのです。
配信品質を向上させる設定とテクニック


OBSの最適な設定値
OBS Studioで高品質な配信を行うには、適切な設定が不可欠です。
ビットレートは配信プラットフォームの推奨値に合わせる必要があり、YouTubeであれば6000〜9000kbps、Twitchであれば6000kbps程度が適切でしょう。
エンコーダーはNVENC H.264を選択し、プリセットはQualityまたはMax Qualityに設定することで、高画質と低遅延を両立できます。
解像度は1920×1080、フレームレートは60fpsに設定すれば、視聴者にとって快適な視聴体験を提供できるのです。
トラッキング精度を高める環境設定
デスクライトやリングライトを使用して、顔を正面から照らすことで、トラッキング精度が向上します。
色温度は5000K〜6500Kの昼白色が最も自然な見た目になり、視聴者にとっても見やすい映像になるでしょう。
配信中のパフォーマンスモニタリング
配信中は、CPUとGPUの使用率、メモリ使用量、フレームレートなどを常にモニタリングすることで、問題が発生する前に対処できます。
OBSには統計情報表示機能があり、エンコード負荷やドロップフレーム数を確認できるのです。
CPU使用率が80%を超えている場合は、配信設定を見直すか、バックグラウンドで動作している不要なアプリケーションを終了させる必要があります。
GPU使用率が常に100%に張り付いている場合は、ゲームの画質設定を下げるか、より高性能なGPUへのアップグレードを検討した方がいいでしょう。
メモリ使用量が物理メモリの90%を超えると、スワップが発生して配信が不安定になる可能性があります。
この場合は、メモリを増設するか、使用するアプリケーションを減らすことで対処できるのです。
将来のアップグレード計画


段階的なスペックアップの考え方
Vtuber活動を続けていくと、より高度な配信や動画制作に挑戦したくなるものです。
最初から最高スペックのPCを購入するのではなく、段階的にアップグレードしていく方が、コストパフォーマンスに優れた選択といえます。
さらに活動が本格化してきたら、メモリを増設したり、ストレージを追加したりすることで、より快適な配信環境を構築できるでしょう。
アップグレードの優先順位としては、まずGPU、次にメモリ、そしてストレージという順番が効果的です。
次世代パーツへの移行タイミング
PC業界では、約2年ごとに新しい世代のCPUとGPUがリリースされます。
ただし、毎回最新世代に買い替える必要はなく、自分の配信スタイルに合わせて適切なタイミングでアップグレードすることが重要です。
現在のスペックで配信に不満がない場合は、無理にアップグレードする必要はありません。
一方で、4K配信やVR配信など、新しい配信スタイルに挑戦したい場合は、次世代パーツへの移行を検討するタイミングといえるでしょう。
私の経験から言えば、GPUは3〜4年、CPUは4〜5年程度で買い替えるのが、コストパフォーマンスと性能のバランスが最も良いと感じています。
この周期であれば、常に快適な配信環境を維持しながら、過度な出費も抑えられるのです。
中古パーツの活用と注意点
特にメモリやストレージは故障率が低く、中古でも問題なく使用できる場合が多いでしょう。
ただし、CPUとGPUの中古品は注意が必要です。
特にマイニングに使用されていたGPUは、長時間高負荷で動作していたため、寿命が短くなっている可能性があります。
中古で購入する場合は、保証がついているショップから購入することをおすすめします。
よくある質問


配信用PCとゲーミングPCの違いは何ですか
ゲームをプレイするだけであればGPU性能が最も重要ですが、配信を行う場合はCPUのコア数やメモリ容量も同様に重要になってくるのです。
特にVtuber配信では、トラッキングソフトと配信ソフトを同時に動かすため、より高いスペックが求められます。
最低限どれくらいの予算があればVtuber活動を始められますか
最低限の構成であれば、18万円程度でVtuber配信が可能なPCを構築できます。
Core Ultra 5 235FとRTX 5060Ti、32GBメモリという構成であれば、フルHD配信が快適に行えるでしょう。
ただし、ゲーム配信や高画質配信を行いたい場合は、25万円以上の予算を確保することをおすすめします。
ノートPCでもVtuber配信はできますか
ただし、デスクトップPCと比較すると冷却性能が劣るため、長時間配信では熱によるパフォーマンス低下が発生する可能性があります。
また、将来的なアップグレードが困難なため、本格的にVtuber活動を行うならデスクトップPCの方が適しているでしょう。
配信中にカクつく場合の対処法を教えてください
配信中のカクつきは、CPU負荷が高すぎる、GPU性能が不足している、メモリ不足、ネットワーク帯域不足のいずれかが原因です。
まずOBSの統計情報を確認し、エンコード負荷やドロップフレーム数をチェックしましょう。
Live2DモデルとVRMモデルではどちらが軽いですか
VRMモデルは3Dモデルのため、GPU負荷が高くなる傾向がありますが、より立体的で表現力豊かな動きが可能です。
配信用PCは自作とBTOどちらがおすすめですか
PC組み立ての経験がない場合は、BTOパソコンの方が安心です。
保証やサポートが充実しており、トラブル時にも対応してもらえます。
予算配分を最適化でき、将来的なアップグレードも容易になります。
メモリは32GBと64GBどちらを選ぶべきですか
ただし、配信しながら動画編集を行ったり、複数の配信プラットフォームへ同時配信したりする場合は、64GBあると余裕を持って作業できます。
配信用PCの寿命はどれくらいですか
適切にメンテナンスを行えば、5年程度は快適に使用できます。
特にGPUは新しい配信技術に対応するため、定期的なアップグレードが効果的です。

